▼10月4日(金)03:00 ちょうど▼

就寝前の読書・・
いやいや 新しいゲームの説明書を 読んでいたら

コツン と 可愛らしい大きな音!
時計を見たら 3時 ちょうどだった
合図 だと感じた私は 枕元にメガネを置いて、消燈ーーー。
そして いつもの呼吸法~ ものの数秒で 視えた!


仁丹ほどの小さな銀色の球が 瞼の奥の右上と 右下に 浮かんでいて
自転しているような・・・
それを視ながら 次の展開を待っていたら


『私の名前は月花知盛です(ここは本名)って言わないの?』
と 言われ
『うん・・・私の名前は月花知盛です。あなたと友達になりたいです』
と 言ったら
『あなた方だよ』
と 言われ
『あなた方と 友達になりたいです。誘導してください』
と 言ったら


場所は 多分、スポーツ用品館
店内に入ってすぐのところに 大きな バッファロー(牛みたいな動物)が 2頭
ディスプレイ
私は ここが 好きだったのね
自然が 店内に収められたようなお店でね 滝もあった
いつもは 去年の七夕に別れた彼氏と行っていたけれど
昨日の私は 私一人で 店内を 歩いていたよ




そのあと いつもの あの時代の前の家!
母を捜して歩いた
窓からそそぐ光は眩しくて・・ 陽だまりの午後・・
だけど 母はどこにも居ないんだ・・

私たちが学校へ行っている時の母は 何をして過ごしていたのだろう
洋裁が趣味の人だったけれど
母が生きている時代に行って視ても その形跡もない・・
でも昨日は これだけでは終わらなかったよ!



死んだときよりずっと若い父が 白衣を着て
ルーチェ?
車庫に車が入る音が聞こえてきて 振り返ったらそこに
白衣を着た父が お昼ご飯を食べに 一時帰宅したんだ!
さっきは居なかったはずなのに 父の後ろには、台所に母の気配がした

生きている母! 母に逢える!  そう思ったら・・・・ 




多分、ここで 寝落ちしたのだと思う・・・
記憶が無いもん・・・( ´д` )