いつもの時間を越えて 3時20分、消燈。
いつもの通り 目を瞑り、いつもの通りの呼吸法~
鼻から息を吸って~ 鼻から息をゆっくり吐いて
繰り返し繰り返し・・・
そして 瞑った瞼のずっと奥を視るようにする
ここが難しいよね! 奥ってどこ? と よく言われる


昨日はね なんか 誰かに挨拶がしたくて
近くにいる気配が誰なのかわからないから


『私の名前は月花知盛(ここは本名)と言います。
知盛、知、どちらでもいいです。あなたは? あなたの名前は?』
これも 繰り返し繰り返し・・・ そうしたら


ドーーーーン! と落ちて・・

眠っているときに どこかから落ちるようなガタンという感覚あるでしょ
ない?
あんなときのような ガタンとなって
その ガタンの先が
すっごく身が軽くなったように無音の無体になるというか

表現がすごく難しいね! こんなんでわかるかな?



でも 昨日は それで終わり・・
自分で感じ取っちゃったから 繋がった先から落ちちゃった!

『あ 繋がった!』 とか 思ったらダメなのよねー・・・
私の場合はそうみたい
JD や SeaVa の場合は 気心が知れていたから?うまく繋がったけれど
これから繋がる相手には 心も 【無】 にして望まないと 難しいのかも・・。



日中の声も 現在は静かなものです
あんなに 
私の頭の中、頭の上?では 誰かしら話し声が 聞こえていたのに

TāMal の【撤退する】 と言ってから 本当! 静かなものです
淋しいなぁ~
RIO しか居ないんだもん・・・

『ふたりだけになっちゃったね』 と 。


だけど 何かの気配は感じるから
娘もそうだけれど、この相手が 誰なのか? です!

相手が誰であれ、善良な存在を 望みたい▼