不思議すぎることがあった
いつもの時間、真夜中の3時10分には 区切りが悪く
3時20分に 消燈☆
いつもの呼吸を整え~ 瞑想しようと試みる
しかし・・・・
いつまで経っても繋がらない・・
時間が過ぎちゃったから 今日は ダメかな? と思いながら
久しぶりの名前をあげてみる

『JD 聴こえる? SeaVa どこにいるの?』
度か呼んでみたが 瞑った目の奥は 真っ暗闇のまま・・・
あー 今日は ダメだ!! 目を開ける

外から差し込む街頭の薄明かり・・
天井は 暗いような 灰色のような・・・目が 暗いのに慣れたそのとき
バーッと 何か一斉に現われた!!!


渦を巻いて 何かがグルグル 物凄い勢いで回っていて
バッ バッ ・・と間隔を置いて 
1秒間隔ぐらいに その回っていたものが 大きく映し出される

それがねー 可笑しいんだわ!
いままで自分が遊んできたもののスチルっていうの?
それが 一斉に 天井に映し出されたの♪.。゚+.(・∀・)゚+.゚♪
『遥かなる時空の中で1~5』 『薄桜鬼』 『十鬼の絆』 特に八千代!


脳内に収まっているべきものが 脳外に飛び出しちゃったような!
そんな感じに思えた!
時間は 3~4分 だろうか▽ 楽しい時間だったわー▼ヽ(^ ^)丿