『十鬼の絆』(ときのきずな)を攻略し
あらすじも 何も知らないまま 単に、『薄桜鬼』の鬼、風間によく似た
キャラクターが居るというだけの理由で購入した 『華鬼~夢のつづき~』
本編ではなく、ファンサービスで作られた作品なのでしょう?


さすがにこれは、私に当てはめて考えられない関係ないものと思ったけれど 
話しを進めていくうちに 過去の自分と重なる箇所がいくつも出てきて
(本編の回想など)
買わないつもりでいたのにまた、本編を注文しちゃった!



苛めに遭っていたんだよね・・・
それも半年間も!
親にも担任にも相談したけれど 相手にされなかったんだよね
今の子は 誰にも相談せずに 自分で全て抱え込んでしまって 最後に死を選ぶ
私も自殺しに真冬の藻岩山に行ったことがあったけれど

あれは苛めが沈着してからであって
いやいや とにかく
PSP ゲームを通して 過去の自分と照らし合わせて考えたい
私への苛めはクラス全員からの一方的な始まりだと当時は思っていたけれど
やっぱり きっかけってあるんだよね・・
キレさせてしまった一言とか・・
中2 って 一番、楽しい時代だよね 本当ならばさ・・・
なのに思い出 なんにもないんだよねー クラスの中では何にも・・・・
クラス外や 上級生には 仲間はいっぱいだったけれど
学校生活の大半は クラスメートとの生活でしょ
つらかったな! あの時代は・・・゚(゚´Д`゚)゚


瞑想の先で
あの当時の私の時代にも 行かなきゃね!
行けるのかどうかも わからないけれど、TāMal は 来いっていうから
行けるように努力するわ!!!



それから
『華鬼~夢のつづき~』
暗いね! 
16年、9月1日、嫌になる(´・д・`)