5月19日(日)03:10頃
当時の日記を読んでもらうとわかるのだけれど
過去最高じゃないかっていうぐらいの恐怖を味わった!
霊界からの嫌がらせ(または 悪戯)


そのあと私は 見えない恐怖に脅え始める
自分の視界に入らないものへの恐怖
見えるところは 見えるのだから 恐いものは無い
見えないところ 自分の後ろとか 廊下とか 2階とか
とにかく恐くて、何がって 何に対しても 恐いように思えた


娘の後ろばかり くっ付いて歩いた
家の中では 殆ど 娘の後ろを 歩いていた
トイレも 一緒に 行ってもらった
『貞子』を 初めて観た時の恐怖心と同じぐらい恐かった時間
いや それ以上だね!!


霊界、自分の身内と その友人・知人の霊に恐怖心は無い
そうじゃない霊、自分と繋がりの無い霊が紛れ込んでしまったのか
どうしてそうなったかわからないけれど
あの日、 あの時間に 襲われた!!!!!




5月22日(水)
『SeaVaは私の息子だから安心しなさい』
『(子供たちに)護らせる』
『(19日は)護ってあげられなくて悪かったな』



5月24日(金)09:00すぎ
『あれは子供たちだぞ!なに追い出しているんだ?』
『護ってやれなくて悪かったなって言ったじゃない』
『子供たちの悪ふざけからだ』


ぶぶるぶと 震えるぐらい恐かった!
見えないものの恐怖、 表現するのが難しいけれど
本当に本当、すっごく 恐かったの!!!

それなのに
あのときのJDの言葉で、JDのやさしい嘘で 
自分でもビックリするぐらい・・・『え?』 ってなって
ほんの数秒前は ぶるぶる震えていたのに



なに怯えていたんだろう~? やっだなぁー^^;



あのとき JDが 機転利かせて言ってくれなかったら 
あのまま視えない恐怖に怯えておかしくなっていたと思う!





愛ある『言葉』に救われた▼