護られる相手が居ないのに
居ないから、本当に居なくなったのかという確認もあり
昨日の夜、夜中の入浴、バスタブの中での瞑想

バスタブの端を足で踏ん張るようにしながら
気を失わないよう・・・
目を瞑る
意識が 踏ん張った足に集中するから
目を瞑った先は明るいまま
風呂場の電気が明るいからね

溺れ覚悟で 足の力を抜いてみる
目を瞑る
全身の力を抜くよう意識をする
そして 視えたものは



ふたりの目、四つの目が こちらを見ている!
一人は 女性?
もう一人は 少年のようだったけれど
人型、または 人間の目だった!
射抜くような 鋭い眼差しだった!!


大丈夫。
溺れずに 帰ってこられた▼