まぶしい母の笑顔話しが 前後かもしれない昨日の真夜中の話し正確には 今日の 4時10分以降の話し。いつもの瞑想目を瞑ってすぐに視えたものはーーー白い空間文字が うっすら浮かんでは 消え~ 浮かんでは 消え~解読しようと 見ようとすると パッと 場面が切り替わってここからが 瞑想の先なのか 夢なのか 判別不能縁側木々が陽の光で きらきらと輝いていてそれをバックに 死んだときよりも若い母が 笑顔で こちらを見ていた!微笑んでいた!母が まぶしかったんだ~♪ヽ(^ ^)丿