昨日の夜
あれからすぐに  BED に入ったよ

目を閉じ
呼吸は 鼻呼吸
ゆっくり ゆっくり・・・
瞑った瞼のずっと向こうを視るように・・・

最近の瞑想よりは すぐに 繋がった!



左上に 歪んだ目という文字
白い雲のような 小さな環のなかに現われる
ゆらゆら 揺れている


右下に 上から下に向かって 白い線が落ちる
そのあとに 雪
右下では 雪が 降っている


日本語ではない 他の国の声
言語
微かに 聴こえる



実際に 鼻の下が痒くなる
しかし
ここで かいてしまうと 瞑想の先から落ちてしまうかも・・
と 思っていたら 大人の男声で

『そんなことでは落ちない。痒いならかきなさい』
ははは
だから 痒いところをかいた

そのときも 目は瞑ったまま そのまま・・
そして 呼吸を整え
手足の力を抜くようにしながら 瞼の向こうの世界を 視る



繋がった宇宙
真っ暗闇だったそこに無数の惑星、☆星の輝き

きれ~い・・・ で 寝落ち・・・。
いつものことだね! これは(゚∀゚;)




思い出してみる 昨日の瞑想
最後の宇宙は 私の瞑想の先ではないように思う
Rio が 見せてくれた世界では? ねー!!