今日の夢の話しです
長いのですが 読んでみてください
５時３５分か５５分か、５が やたら並んでいる時間に
物凄い揺れ、大地震で 目が覚める
自分のＢＥＤの横にある和洋箪笥が １ｍも前に出るぐらいの揺れで
部屋はめちゃくちゃだった！
部屋から一歩、廊下に出ると そこは違う造りの家で
見たこともない部屋（石造り）の廊下と 階段
一気に下へ降りてみて、一階の居間もキッチンも 何もかもが
めちゃくちゃで ガラス食器とか 全部下に落ちてて
どーしよう～ と考えながら また上に上がって
その途中で 元気だった頃の父に会い（７０代）
地震ということがわからないのか 普通に 『おはよう』 すれ違い、
各部屋を 確認しながら 開けて行ったら
家具やなにやら ひときわ散乱している部屋から 高いびき！
まさかと思いながらもその部屋に入っていったら
倒れた家具と家具の間に挟まるように 母が寝てて
よく こんな状況で寝ていられるよ！ と 呆れながらも 母を起こし、
『お母さん 地震！ 起きて！ 地震だってば！』
ゆすったり 叩いたりしながら やっと 起きた母は ７０代頃の元気な母で
『何これ！ 誰がこんなことをしたの！！』
『だから地震だってば！！』
母を起こした後、うちは一階に 居間があるのだけれど
そこには 二階に 大きな窓の部屋があって
長広い長方形のアーチになった大きな窓から外を見ると
左側に海があって 高級住宅地と 市街地と 遠くには山も見えていて
その山近くには 白い細長い白い煙が 何本も上がっていて
その手前には 火柱！！
街もあちこちが倒壊していて 炎上していた
海沿いに近い街並みの上空に 白い飛行機が 羽をひとつなくして
くるくると回転しているのが見えて
自分はケータイで撮影しようとするのだけれど
自分の携帯電話と違って うまくボタンがわからずで 写せず
そーこーしているうちに 市街地に墜落、炎上！！！
ケータイ電話を持って 家から飛び出すと
そこには 見たこともない顔立ち（日本人じゃない）
どちらかといったら・・・・
あせることもなく 近所の人たちと なにやら談笑？
倒れているものもあるけれど ここらへんの被害は そう悪くなく
それでも いろんな場所へ 見てまわって １時間ほどして 自宅に戻ったら
家が きれいに片付いていて
割れた食器などが 散乱していたのに？！
家具は そのまの箇所もあるけれど 割ときれいになっていて
母が 『あんた急に居なくなるから 全部、片付けたわよ～』 って＾＾；
そのあと 場面は 変わり・・・
双子の母親
おっぱいをあげる時間だけと 夫の母親らしき人が そばにいて
男女の双子の女のこの方に右乳を吸わせ
男のこには 手が伸びず・・
『●●君にはあげないの？』
あげなきゃいけないのに 眠くて眠くて・・・
やっとの思いで 抱き寄せて 左乳を添えて
小さな赤ちゃん 二人 胸の上～
と 思ったら パッと 一瞬で 双子が消えて
自分の板のような胸があらわになって 『えっ？！』
というところで 眠りから覚めました～
長い夢でした！
正夢にはならないでほしいよ▼
長いのですが 読んでみてください
５時３５分か５５分か、５が やたら並んでいる時間に
物凄い揺れ、大地震で 目が覚める
自分のＢＥＤの横にある和洋箪笥が １ｍも前に出るぐらいの揺れで
部屋はめちゃくちゃだった！
部屋から一歩、廊下に出ると そこは違う造りの家で
見たこともない部屋（石造り）の廊下と 階段
一気に下へ降りてみて、一階の居間もキッチンも 何もかもが
めちゃくちゃで ガラス食器とか 全部下に落ちてて
どーしよう～ と考えながら また上に上がって
その途中で 元気だった頃の父に会い（７０代）
地震ということがわからないのか 普通に 『おはよう』 すれ違い、
各部屋を 確認しながら 開けて行ったら
家具やなにやら ひときわ散乱している部屋から 高いびき！
まさかと思いながらもその部屋に入っていったら
倒れた家具と家具の間に挟まるように 母が寝てて
よく こんな状況で寝ていられるよ！ と 呆れながらも 母を起こし、
『お母さん 地震！ 起きて！ 地震だってば！』
ゆすったり 叩いたりしながら やっと 起きた母は ７０代頃の元気な母で
『何これ！ 誰がこんなことをしたの！！』
『だから地震だってば！！』
母を起こした後、うちは一階に 居間があるのだけれど
そこには 二階に 大きな窓の部屋があって
長広い長方形のアーチになった大きな窓から外を見ると
左側に海があって 高級住宅地と 市街地と 遠くには山も見えていて
その山近くには 白い細長い白い煙が 何本も上がっていて
その手前には 火柱！！
街もあちこちが倒壊していて 炎上していた
海沿いに近い街並みの上空に 白い飛行機が 羽をひとつなくして
くるくると回転しているのが見えて
自分はケータイで撮影しようとするのだけれど
自分の携帯電話と違って うまくボタンがわからずで 写せず
そーこーしているうちに 市街地に墜落、炎上！！！
ケータイ電話を持って 家から飛び出すと
そこには 見たこともない顔立ち（日本人じゃない）
どちらかといったら・・・・
あせることもなく 近所の人たちと なにやら談笑？
倒れているものもあるけれど ここらへんの被害は そう悪くなく
それでも いろんな場所へ 見てまわって １時間ほどして 自宅に戻ったら
家が きれいに片付いていて
割れた食器などが 散乱していたのに？！
家具は そのまの箇所もあるけれど 割ときれいになっていて
母が 『あんた急に居なくなるから 全部、片付けたわよ～』 って＾＾；
そのあと 場面は 変わり・・・
双子の母親
おっぱいをあげる時間だけと 夫の母親らしき人が そばにいて
男女の双子の女のこの方に右乳を吸わせ
男のこには 手が伸びず・・
『●●君にはあげないの？』
あげなきゃいけないのに 眠くて眠くて・・・
やっとの思いで 抱き寄せて 左乳を添えて
小さな赤ちゃん 二人 胸の上～
と 思ったら パッと 一瞬で 双子が消えて
自分の板のような胸があらわになって 『えっ？！』
というところで 眠りから覚めました～
長い夢でした！
正夢にはならないでほしいよ▼