コードナンバー 
あのあと 具合が 更に 悪化し 起きているのが 苦痛だった
できれば ずっと 横になって居たいと 思った

誰かわからない存在
透明の気?
透明なのだけど
そこに 何かが 誰かが 居るような 波打つ気、そんな存在
どーいったら いいのかな
透明なのだけど 生命反応が あった と 言ったらいいのかな

どうしても 起きていられなくなって BED に 横になる
本当に 横向き、痛い右頬を下にして 横になって 目を 瞑った
何も 視る気は なかったのに

もやもやの白い煙のようなものが現われ 大きな環になり
大きな環から 小さな環へと どんどん 縮んでは 消えていく
物凄い速さで 何度も 何度も・・・

実は いまも 目を瞑ると 視えるんだよね
いまは すごく発光した白い環
雲が 何かの光で 輝いて見えるような・・・

新しい生命体の存在を 感じる

私と通じるのは 初めてのように 最初は 思えたのだけれど
もしかしたら
こどもたちの誰かが 性別を 女性に選んだのかもしれない
なんとも 懐かしくも感じたし!
それに
あんなに具合が悪かったのに 起き上がることが できたんだよね▼


体調不良時に 癒してくれる、癒しの環は 
いつもは
青紫色多いのだけれど 今日は 白い環でも
起き上がることが できたから

白い環 も 癒しの環では ないのかな
と 思えた! どうなんだろうね?


私にも 夢が あるけれど
その夢が 叶うのは どうやら 60歳 らしいから
それまでは しっかり 自分のからだを 労わってあげないとね!ヽ(´ー`)ノ