2013年8月5日(月)午前1時24分

『たのむ!
お願いだから来てくれ! たのむ!』


消え入るような それでいて
言葉は一語、一語、はっきりと!


脳内 メッセージ
耳にではなく 脳に直接、JD からのメッセージ



いつもなら すぐに 横になるのだけれど
お風呂上りで やっと PC開いて見ていたところで
切が悪くて・・・

私が横になったのは 1時40分だった
隣りの部屋に居る娘に
『10分 経ったら 声をかけて』  と 伝えた
いま 思うと それも 良くない考えだったなー・・・



午前1時40分 BEDに 仰向けに寝て 呼吸法
目を 軽く瞑り、瞑った瞼の ずっと向こうを 視ながら
鼻から 息を吸って~ 鼻から 息を ゆっくり吐く
繰り返し 繰り返し・・・

約束を守らなかった私が悪い
いくら 呼吸法を続けても どこにも繋がらないし 何も視えない
「もう ダメかな」
口に だしてしまう



「JD 聴こえる? どうしたの 何か あったの?」
「JD どこに居るの どこに行ったらいい? JD! JD!」
何度も 何度も 心の中で 彼を呼ぶ



いくらの醤油漬けの 醤油に浸かる前の いくらの色
あのきれいな朱色のような赤い丸い球体 が2個 並んで
右から左に スッ と 流れて行った!



やさしい表情をした 女性のような男性? または 女性
顔が 横になっていた (寝ていた?)



暗闇よりは 少し灰色がかった背景に 白い雲か 白い煙
たくさん あちこちに 視えた




真夜中のメッセージとは 別に
ゆーじ が 昼間に 何度か現われている
ゆーじが 言うには 
JDの言った 3つの言葉は 全て 日本に起こる災害、天災
私が 期待するような UFOのこと ではないとーーーーー


ゆーじのことは [ゆーじ] に綴るとして


JDには 悪いことをしたと 思う
少し 自分勝手すぎた! ごめん JD・・
これからは どんなときでも どんな場合でも
すぐに メッセージを 受け取れるようにするね! ごめん▼