横になることを 急かされて

自分の用事を 優先してはいけないんだわ
こちらが 求めて 受け取る側なら 特に! 

3時20分すぎに ようやく 横になる(就寝準備)

目を瞑り すぐに 視えてくる

長方形のなかに バツ印(角々の頂点を結び付けている線)
銀色に 発光している
いくつもの文字、絵? 象形文字か
連なって見えるのではなく ひとつひとつの文字、絵が
発光しながら 浮かび上がる


あたりは 真っ暗
からだが 熱くなり 鼓動が 高鳴り  

怖いという気持ちが・・・

怖いと思うのは いつもとは 違う空間だからか?

海が好きだと言った(情報を送ってきた)銀色の人の名を 呼んでみる
SeaVa(シーバ)


いつも 顔以外は 銀色に輝いているから
Silver(シルバー) を もじって SeaVa(シーバ)
素敵でしょ♪ (o^^o)


本人も 気に入った様子だったから そう 呼んでみたのだけど
やってきたのは 別の存在

真っ黒い人  異星人

仮面ライダーのショッカーみたいな真っ黒い存在が
私の顔に手を・・・!


怖いと 思った!
怖いと思ったから 一瞬、実際に 目を 開けてしまった
そこに 居た!!!
恐くて また すぐに 瞼を閉じた

すぐ 視えた
真っ黒いスーツのようなものを着た真っ黒い存在
私の両頬に手を当てて それがとても温かくて 
音湿布か 濡れタオルを 当てているかのような・・
じわ~ じわ~ と 温かくて・・・・・・
そのまま 寝落ち・・。




朝の目覚め
痛みを伴う右頬を下にしながら 今日も眠っていた
痛いけれど
確実に 痛みが 軽減している

三日連続の治療

人間の医者に できなかったこと
癒せるのは 高度な知能をもつ特殊な存在、異星人
ってか? (´・ω・`)