横になることを 急かされた
就寝前、いつもの
瞑想  宇宙交信
呼吸を整える前に 視えたもの、それは

茨 か 蔦 か 無数の絡まる枝 
真っ暗なのに それだけが浮き上がって見えている
あたり一面 無数の絡まりあう 枝? 蔦?

JD は もう居ない
新しく導いてくれる存在の名がわからない
誰の名を 呼んだらいいの? 
喚ぶ か・・

そう 思いながら その絡まる物体を 眺めていたら
手足が熱いぐらいに 物凄く 暖かくなって
からだが 軽くなって  
気の流れに乗れた!
 と思った

導きの存在の名は わからないけれど
自分の心に 話しかけるように、いま 自分が やりたいことを
話してみた

やりたいけれど できないこと
行きたいけれど 行けないこと
どうして 出来ないのか どうしたら できるようになるのかを
心の中で 自分と 新しい導きの存在に 話していたら

パーッと あたり一面、さくら色
きれ~いな ピンク色に 変わった
毒々しい色ではない きれ~いな薄いピンク色、さくら色


きれ~い(*´∀`*)♪

初めての色
いままで何年も この空間 に 自分の身をおいたけれど
生まれて初めての きれ~いな 
さくら色


気持ちよくなって そのまま 寝落ちしたけれど
いままでと違うことは 朝の目覚めが スッキリ! なこと
癒しの空間のみならず、 翌日も 気持ちが良いということ☆
いいわ~ヽ(´ー`)ノ