亡き母の姿を 真夜中に 視た (=昨日の深夜:丑三つ時)


いつもと 同じ


階段の 2階から3階へ曲がるところで こちらを 見上げるように


階段の手すりに手を掛けながら 痛い膝を庇うように上っている


亡き母の顔、 目と目が 合ってしまった!


何か用事ですか? おかあさん