自民党の山口晋衆院議員は、政治家を志した理由について「6年半にわたるサラリーマン生活での座右の銘は、「神は現場に宿る」。エネルギー会社の社員として、現場を駆けずり回り、お客様の声に耳を傾け、「安心・安全・安定」を使命に、国民の生活・経済活動を支えてきました。また、学生・会社員時代を通して約5年間、シンガポールに在住し、アジア諸国の成長著しい勢いを肌で感じたとともに、地域のリーダーとしての日本に対する期待の高さを実感しました。そして、その後、内閣官房長官秘書官を務め、官邸の中枢で、政治の意思決定に携わる機会に恵まれたことで、国民のために政治が果たすことができる役割の大きさを改めて知りました。」と語っています。

山口晋議員は、世界に誇れる日本にするために、政治家になる決意をしたのです。