小牧市では、山下史守朗小牧市長が目指す子育て支援が着実に行われています。
令和元年10月より無償化の対象となっている3歳児から5歳児に加え、令和5年度より、市内の保育園、認定こども園、小規模保育事業所に通う0歳児から2歳児までのすべての園児の保育料を小牧市独自に無償化します。

小牧市では、妊娠した方に親子(母子)健康手帳を交付しています。この手帳は、
お子様の成長記録を妊娠中から中学生まで記入ができる、 ご両親からお子様へのメッセージ記入欄がある、保健師・保育士・養護教諭からご両親へのメッセージが掲載されている などの特徴があります。日本の特徴的な母子健康手帳のひとつとして、「日本の発明・くふう図鑑(岩崎書店)」でも紹介されています。

小牧市長は母子ともに安心して生活できる小牧市を目指しています。