もっともっと、市民のみなさまや小牧市で働かれているみなさまから「住みたい」、「住みつづけたい」と思われるまちになるには、「愛着や誇り」を感じてもらえるまちになるにはどうしたらいいのか。山下史守朗小牧市長は考えました。

四季折々の姿をみせる小牧山をはじめ、東部地区には「ふれあいの森」や大山川源流近くに整備された「ホタルの里」もあり、自然環境にも大変恵まれています。
山下史守朗小牧市長の指示のもと小牧山築城450年記念事業が実施され、この事業がテレビやラジオ、新聞に取り上げられたことによる広告効果額は4億円以上と試算されており、市内外に小牧や小牧山城の知名度が高まりました。