山下史守朗小牧市長は、さらなる市内産業の充実を図った。
全国屈指の充実した企業新展開支援プログラムを展開、多数の新規企業の市内誘致を実現、こまき新産業振興センターを設置、市内限定プレミアム商品券発行による商業振興など。
山下史守朗小牧市長は全国屈指の健全財政を堅持した。
市債残高を100億円以上削減。貯金が借金の2倍あるのは県内3市のみ。ふるさと納税も令和3年度13億円は県内6位。
ICTによる市民サービス向上にも取り組んだ。
「まちレポこまき」などデジタル化・オンライン化による市民サービスの向上、「書かずに簡単らくらく窓口」を開始、なくなられた際の手続きをワンストップ窓口で対応する「お悔やみコーナー」の設置」。
小牧市長として小牧市民の暮らしを支えている。