母が、おじ(知的障害者)に優しく言っていた。
母「トイレの手を洗う所でパンツ洗ったらダメだよね?」
おじ「…うん…。次はお風呂場で洗う。」
どうやらおもらしをしてしまい、パンツをトイレの手を洗う所で洗ってたようです。
昨日のおじとは違い、おじは素直に聞いていた。
でも、暇人は知っている。
おじはズボンやパンツを汚したら、いつもはちゃんとお風呂場で洗っていることを。
以前もトイレで洗って、トイレを水浸しにして、母が困っていたことを。
…これは、障害者だから出来ないのではなくて、単なるズボラなのでは…❓
…おじは自分が悪いこと分かってたのでは…❓
障害者だから出来ないのか、出来るけど甘えてしてないだけなのか。
なんだかこの辺の線引きが難しいなぁと。
それに加えて、優しく言ってもこちらが軽く見られて反省しない、きつく言ったらすぐ怒る。
変に頭が働くので、とっても扱いにくい。
ただ、暇人も冷静になって障害者が出来ない事にイライラしないようにしていきたい。
その辺、暇人も精神的にお子様なので心配(笑)
障害者に期待はするな。これ私への一言。