ロッチと子羊という番組。
言葉にできないそんな夜という番組。
それに出ていた金原ひとみさんの思想。
影響されやすい私は、めちゃくちゃな影響を受けた。
あぁ、不器用だからこそ、だからこそ、
不器用なりに、自分を表現するということ。
その人なりに表現するということ。
うまく言葉にしなくてもいいじゃないか。
たとえば、アート、音楽など。
今までは才能だとか、そんなことだけを考えていたけど。
言葉にできないとき、
それでもどうしても表現したいとき、
気づいたら絵を描いてた。
キーボードを弾いてた。
どうしようもない気持ちを表現したい。
かの有名な方もそうでない方も、
そうやって表現してきたんだろうなぁ~と。
対話でコミュニケーションをうまくとれなくても
違う方法で人と関わりたい、それが人間が備わっている社会性なのかなぁ、と思った。
それがある人は、小説。
ある人は、モノづくり。
ある人は、自分や他者を傷つけること。
そうすることでしか、自分を表現できない。
根本はみな、承認欲求があった、自分らしく生きていきたくて、自分を表現したいのかもしれない。
私はそう思った。
ただそれが人に迷惑をかけているとか、非常識とか、だらしないとか、過集中とか、発達障害とか、個性とか、なんだかいろんなしがらみがあって、しがらみだらけで、
なんだか自分というものが何なのかわからなくなってしまっている。
無論私がそうだ。
ただ、昔と大きく違うのは、
みんな正解。誰も間違っていない。
どんな思想でもいいじゃないか。
ただ、その思想に共感できるか、受け入れることが難しいか、だけで。
だけがどんなに簡単なようで難しいか。
私は自分も責めたくないし、人も責めたくない。
八日目の蝉と同じ。
自分は自分らしく、生きる。
それがどんだけ難しいのか。
今までの人生経験者もそうであったように。
哲学者が一生をかけても答えを見出せなかったように。
答えなんてどこにもないんだ。
自分にしかないんだ。
他者を意識すればするほど、
答えから遠ざかるんだ。
結局何が言いたいかというと、
対話でうまくコミュニケーションがとれなくても、伝えれなくても、
私は私なりに、自己満足でもいいから、
「自分」を表現して生きていきたい。
心からそう思った。
少しずつ光が見えてきた。
40歳になるまでに、自分らしく生きれてる♪と胸はって生きていたいものだ。