久し振りに、髪の事で心がチクチクする事がありました。
仲が良かった高校時代の友人と飲みに行ったのですが…
楽しく飲んでいた最中、友人の携帯が鳴りました。
携帯の相手は、友人の同僚で、近くで飲んでいるから、合流しないか…みたいな内容でした。
それで、一緒に飲むことになりました。
色んな人と飲むのは、楽しいしね☆
あぁ~でも…
今日の私、ワッションウィッグ(ウ素人でも、簡単にバレる代物)に、帽子を被ってるだけだからなぁ…帽子、取れないんだよなぁ(´_`。)
帽子被ってればOKなんだけど…外せば、『ウ』って事がバレるしなぁ。
きっと、帽子を取らないから、突っこみの対象になるかなぁ…。
因みに、友人は、帽子を取らない私に対して、スルーしてくれます。
心が不安になっていた頃、友人の同僚(男三人+女一人)が現れました。
私は、もちろん帽子を被ったままです。
最初は楽しく飲んでいたのですが、同僚の女が、帽子を取らない私に対して、激しい突っ込みを入れてきました。
女『室内なのに、何で帽子取らないのですか?』
私『あっ…寝癖が酷くて…』
女『帽子被ってると、暑く無いですか?』
私『あっ…大丈夫です…』
女『帽子好きなの?』
私『えっ…まぁ…好きですよ』
女『どんな髪形してるの?』
私『あっ…普通のロングです…』
女『帽子取って見せてよ~』
私『えっ…でも、寝癖が酷いから!』
女『ちょっとだけ見せて!』
私『嫌、マジ無理っす…』
女『帽子の中に、鳩でも隠してるの!?ギャッハッハ~!』
そう言いながら、私の帽子を手で外そうとしてきました(´д`lll)
瞬時に避ける私…。
全然、悪気は無いと思うけど…正直、ムカついた!
絶対に脱帽しない私に『どうしたんだろう?』って、他人は不思議に思うかも知れないけど…さ。
相手に、そんな事を思わせてる私も、駄目かも知れないけど…さ。
でも、別にいいじゃん!!!
今の世の中、帽子はファッションの一部で、室内で被ってる人、多いじゃん!!
何で、いちいち突っ込んでくるんだよ!!
帽子被ってるけど、アンタに迷惑かけた?
もぅ!ほっといて!!
って、心の中で叫ぶ私…。
ウィッグの事、オープンに出きる、強い心が欲しい…。
もしかして、隠したいって思ってる私自身が一番、ウィッグをバカにしているのかなぁ。
ウィッグに、こんなに助けられて、支えられているのに…ね。
でも、あんな女には、絶対に言いたくない!
知らず知らずに、人を傷付けるような人間には、なりたくないよ。
因みに、友人と男三人は『本人が嫌がってるから、いい加減にしろ!』っみたいな事を言ってたと思います。
↑↑
気を使わせてしまって、申し訳なかったな。(´д`lll)
Android携帯からの投稿
仲が良かった高校時代の友人と飲みに行ったのですが…
楽しく飲んでいた最中、友人の携帯が鳴りました。
携帯の相手は、友人の同僚で、近くで飲んでいるから、合流しないか…みたいな内容でした。
それで、一緒に飲むことになりました。
色んな人と飲むのは、楽しいしね☆
あぁ~でも…
今日の私、ワッションウィッグ(ウ素人でも、簡単にバレる代物)に、帽子を被ってるだけだからなぁ…帽子、取れないんだよなぁ(´_`。)
帽子被ってればOKなんだけど…外せば、『ウ』って事がバレるしなぁ。
きっと、帽子を取らないから、突っこみの対象になるかなぁ…。
因みに、友人は、帽子を取らない私に対して、スルーしてくれます。
心が不安になっていた頃、友人の同僚(男三人+女一人)が現れました。
私は、もちろん帽子を被ったままです。
最初は楽しく飲んでいたのですが、同僚の女が、帽子を取らない私に対して、激しい突っ込みを入れてきました。
女『室内なのに、何で帽子取らないのですか?』
私『あっ…寝癖が酷くて…』
女『帽子被ってると、暑く無いですか?』
私『あっ…大丈夫です…』
女『帽子好きなの?』
私『えっ…まぁ…好きですよ』
女『どんな髪形してるの?』
私『あっ…普通のロングです…』
女『帽子取って見せてよ~』
私『えっ…でも、寝癖が酷いから!』
女『ちょっとだけ見せて!』
私『嫌、マジ無理っす…』
女『帽子の中に、鳩でも隠してるの!?ギャッハッハ~!』
そう言いながら、私の帽子を手で外そうとしてきました(´д`lll)
瞬時に避ける私…。
全然、悪気は無いと思うけど…正直、ムカついた!
絶対に脱帽しない私に『どうしたんだろう?』って、他人は不思議に思うかも知れないけど…さ。
相手に、そんな事を思わせてる私も、駄目かも知れないけど…さ。
でも、別にいいじゃん!!!
今の世の中、帽子はファッションの一部で、室内で被ってる人、多いじゃん!!
何で、いちいち突っ込んでくるんだよ!!
帽子被ってるけど、アンタに迷惑かけた?
もぅ!ほっといて!!
って、心の中で叫ぶ私…。
ウィッグの事、オープンに出きる、強い心が欲しい…。
もしかして、隠したいって思ってる私自身が一番、ウィッグをバカにしているのかなぁ。
ウィッグに、こんなに助けられて、支えられているのに…ね。
でも、あんな女には、絶対に言いたくない!
知らず知らずに、人を傷付けるような人間には、なりたくないよ。
因みに、友人と男三人は『本人が嫌がってるから、いい加減にしろ!』っみたいな事を言ってたと思います。
↑↑
気を使わせてしまって、申し訳なかったな。(´д`lll)
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