ぼくたんのことでち① | ももくんママのブログ

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ブログの説明を入力します。

改めて、皆たま、
ぼくたんの手術の時は、たくさんたくさんの元気玉を送って頂いて、心から感謝感謝しているでちよキラキララブラブ!
本当に本当に有難うございましたでちドキドキ
m(__)m

ブログを通じて、皆たまの心暖まる優しいお心遣いに感動したでちよドキドキニコニコ

まーたんも、涙を流しながら、コメント読んでくれたでちしょぼん

皆たまからの、めちゃめちゃすごいパワーの元気玉のおかげたまで、
今でも元気に過ごしているでちよにひひチョキ


これから、ぼくたんの病気の事を書くでちねガーン

すごく長いので、見たくない人は、スルーちてくださいでちねべーっだ!グッド!
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ぼくたんは、膀胱炎の時、病院先生にエコーで診てもらって、
『腎臓も診てみましょうひらめき電球
と、診てもらったら、
腫瘍らしきものがポコッと出来ていることが分かったんでち。

この時点で、だいたい、おそらくガンの可能性が高いと言われていまちたショック!


『取り合えず1週間、薬で様子見て、腫れがひかなかったら、細胞検査してみるか!?考えておいてくださいニコニコ

って言われて、膀胱炎の抗生物質の薬を飲んで、1週間様子をみたでちが、腫れはひかず、
2㎝×2㎝の腫瘍が
2㎝×3㎝と大きくなっていたんでちガーン

細胞検査をしてもらったら、やっぱり悪性の可能性が高いと言われてしまいまちたでち…ガーン

だいたい、腎臓病の90%が、腎臓外に出来る腫瘍なんでちってガーン

エコーでみる限り、もう1つの腎臓は大丈夫そうで、他の臓器に転移は無さそうでちが、腫瘍が大きくなっていたので、万が一、良性でも、腎臓に負担がかかると言われたんでち。

手術をするかしないかは、こちらで決めるんでちけど、もし悪性腫瘍で、このまま手術しないでいたら、半年~1年の命と聞いたでちガーン

しかも、動物の腎臓腫瘍など、なかなか発見が遅くて、手遅れの場合が多いんでちってガーン

手術しようとお腹を切ってみて、どうしようもない場合、ただ閉じるだけになります…と言われていたでちよしょぼん


ぱーたんとまーたんは、腫瘍が出来ていると聞いた時点で、手術しようと決めていたみたいでちガーン

もしかしたら、まだ間に合うかも!?と期待をかけていたんでちってショック!

先生や病院の都合で、
手術は、11月13日(木)
に決まりまちたガーン
141112_192242.jpg手術の日は、ご飯抜きなので、前の日の晩ごはんは、いつもより豪華なゴハンラーメンナイフとフォークでちたにひひチョキ


まーたんに、
『絶対、頑張って帰ってくるんだよしょぼん
って約束させられたんでちよねニコニコグー
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長いので、次回にしますでちねニコニコパー