ぼくたんの手術の時は、たくさんたくさんの元気玉を送って頂いて、心から感謝感謝しているでちよ


本当に本当に有難うございましたでち

m(__)m
ブログを通じて、皆たまの心暖まる優しいお心遣いに感動したでちよ


まーたんも、涙を流しながら、コメント読んでくれたでち

皆たまからの、めちゃめちゃすごいパワーの元気玉のおかげたまで、
今でも元気に過ごしているでちよ


これから、ぼくたんの病気の事を書くでちね

すごく長いので、見たくない人は、スルーちてくださいでちね



ぼくたんは、膀胱炎の時、
先生にエコーで診てもらって、『腎臓も診てみましょう
』と、診てもらったら、
腫瘍らしきものがポコッと出来ていることが分かったんでち。
この時点で、だいたい、おそらくガンの可能性が高いと言われていまちた

『取り合えず1週間、薬で様子見て、腫れがひかなかったら、細胞検査してみるか
考えておいてください
』って言われて、膀胱炎の抗生物質の薬を飲んで、1週間様子をみたでちが、腫れはひかず、
2㎝×2㎝の腫瘍が
2㎝×3㎝と大きくなっていたんでち

細胞検査をしてもらったら、やっぱり悪性の可能性が高いと言われてしまいまちたでち…

だいたい、腎臓病の90%が、腎臓外に出来る腫瘍なんでちって

エコーでみる限り、もう1つの腎臓は大丈夫そうで、他の臓器に転移は無さそうでちが、腫瘍が大きくなっていたので、万が一、良性でも、腎臓に負担がかかると言われたんでち。
手術をするかしないかは、こちらで決めるんでちけど、もし悪性腫瘍で、このまま手術しないでいたら、半年~1年の命と聞いたでち

しかも、動物の腎臓腫瘍など、なかなか発見が遅くて、手遅れの場合が多いんでちって

手術しようとお腹を切ってみて、どうしようもない場合、ただ閉じるだけになります…と言われていたでちよ

ぱーたんとまーたんは、腫瘍が出来ていると聞いた時点で、手術しようと決めていたみたいでち

もしかしたら、まだ間に合うかも
と期待をかけていたんでちって
先生や病院の都合で、
手術は、11月13日(木)
に決まりまちた

手術の日は、ご飯抜きなので、前の日の晩ごはんは、いつもより豪華なゴハン
でちた

まーたんに、
『絶対、頑張って帰ってくるんだよ
』って約束させられたんでちよね



長いので、次回にしますでちね

