柿酢を仕込みました。
最近、血圧の上昇が気になりだしました。
先日、会社のプリンターを買いに電気屋さんに
夫婦で血圧計のところで測定して
あららら…高いよね…と。
というタイミングで柿のお裾分けを頂いたり
お友達が柿酢を作っている話を聞いたり
わたしも作ることにしました。
作り方はいたってシンプル
酢は発酵なのね。柿と瓶があればできちゃう。
わたしは最近、会社でも取り組んでいる
バクチャー
を使ってみました。
バクチャーとは
Back to the Nature を意味するものです。
環境内にある微生物を活性化させる起爆材の働きをします。
発酵にはピッタリなエキス
私たちも腸内環境を整える為に、毎日1滴ずつ
摂取するようになりました。
今回、柿酢を仕込み1週間で
フルーティで芳醇な香りのする
柿酢になり予想以上の出来栄えでしたので
もっとちゃんと見極めたいと思い
再び、バクチャー入りと何も入れないもの
同じ環境で同じｇ数で仕込みました。
青森産ホタテ貝の焼成カルシウムの粉で洗います
（合成洗剤や消毒剤を使うと微生物も死んでしまうのでうまく働かなくなるようです。）
3個ずつ分けましたが
ピッタリ合わすために
グラムも合わせました。
そしてバクチャーを1滴だけ投入
こちらは先週の仕込みの柿酢
森修焼のスプーンで混ぜます。
分子の自由運動が活発になり美味しくなります。
こちらは
先日、清水公園の池を浄化するために
バクチャーを施工した様子です。
黒い粉です。
データ化して経過観察します。
測定専門の方が登場
かなり慎重に採取します。
バクチャーの本部の岡山県津市から
そのほか、全国各地から地球の浄化に
尽力するエネルギーいっぱいの方々たちと
清水公園のみなさま
みんなが散布しました。
ビフォーアフターだそう。
びっくりしました。
池の鯉の影がくっきり
オットが何やら凄いんだよ。。
と春あたりから語っていましたが。
わたしもがぜん
バクチャー気になり出しました。
岡山から来るバクチャーのみなさまの
人柄の良さ
岡山弁がまた和みます。
そして肌艶の良さが
目をひきました。
引き続き、とももの
実験と観察
わたし自身が楽しみです。
ではまた…
ともも