看板犬 そらがお空に帰りました。
ハッピーな日には
かならず一緒にはいたね。。
お店のベビーたちにも
お客様にも
キャリア教育の小学生、中学生にも
いっつも優しく
お店にいるのが当たり前すぎて
お外に行く？
行くっていう言葉で反応して
嬉しくって耳が三角になるのをみるのが幸せで
わたしがつらい時や
悶々とした時も
いつもわたしの話を聞いてくれて…
食いしん坊で
ムスメが赤ちゃんの時から
乳母でもあり。
そんなそらもさいごは
ほんの少しの段差も登れなくなり
ムスメも心配顔です。
ムスコたちも
スタッフたちも
お客様も
一人ひとりの胸の中に
そらとの時間のアレコレが
走馬灯のように思い出されたんだろうな…
と考えながら今日を過ごしました。
毎晩、3時間おきに寝返りを打たせたり
お空に帰る三日前に
動物対話士のはなんさんが
高速を飛ばして
夜遅くに駆けつけてくれました。
いろんな話も聞けて
あまり時間がないのも確認して
会いたい人にも連絡したり
びっくりするような内容もあり
はなんさん。素晴らしいくてあったかいです。
毎晩、3時間おきに寝返りを打たせたり
トイレのお世話したり
スタッフたちの連携は流石でした
そらの飼い主は
オット氏です。まちやま そら
なんだかんだとそらはオット氏が大好きでした
亡くなる前夜はオット氏も朝まで添い寝しながら
たくさんの話をそらとしたらしいです
本当に良かったです。
会いたい人にも会えたし
スタッフにも手厚く看護してもらえて
大往生だったと思います。
ムスメは夕方、初対面…
最初は怖々と近づきながらも
しばらく
長〜い時間
ずーっとそらの顔をいじくって
ぎゅーっとハグして
いろいろと話をしたりダンスを披露したり
出し切ってる感じ 笑
じわじわと実感してきますが。
そらが過ごした大好きなお店と
あったかくホスピタリティ溢れるスタッフに
感謝と誇りの気持ちで
お店もさらにお客様にとっての
安心なところとして
つくりあげていきたいです。
そら
いっぱいありがとう
南無阿弥陀佛
ともも
動物対話士さんのセッションは改めてみなさまにも受けていただきたい。と思いました。
大切なペットにしてあげられること
わかるかもしれません…
7月2日日曜日に よろしければ。
あなたのペットの声を聞きます
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キャロットファミリー
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