まぁ毎日毎日朝から晩まで(家にいるのは朝か晩なんですけども。)    繰り広げられる兄弟喧嘩。


まいっちまうー。


今日、先に帰宅した二男の国語のテストファイルをちらりと見たらば。

0点笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


直して青字で100点貰ってたけど。


まぁ小1だし、ご愛嬌…   と言いたいところだけども。

。。。長男が小1の頃でもありえなかった0点  笑



…あれ、この子  アホなのかな??笑い泣きキョロキョロ

でも、宿題は直しがいくらあっても毎日頑張ってるし、    そんなに母としてはショックも何も無いのだけど。   …ただ、0点て、初めて自分の子供のテストで見たので笑い泣き    内心笑っちゃうというか。   しかし!笑ってはいけない!二男も幼心に傷ついていた模様。  クラスのお友達に、0点!?と少しおどろきと笑いを込めた反応をされたらしく。。。


だよねーーー、いくら小1でも、ちょっと傷つくよね…。


と思っていたら   長男帰宅。


今日は返却が多いんだよーーーー!!と言いながら、

はいこれ100点、100点、100点ー!とテストをランドセルから出してくる。  1


…このタイミングでチーン


二男、耐えきれず?  おれ今日のテスト0点だったー。


と言おうもんなら!   

長男、はぁーー!?!?まじで!?嘘でしょ!?


と畳み掛ける。

母   …もういいから。直して100点貰ってるから。



長男、   やばくない!?1年生のテストで!?
オイオイ〜


オレが1年の頃、100点とって当たり前だったけどー?


二男。号泣笑い泣き


母   もーうるさい!!頑張って直したんだからいいでしょ!!


長男     えー、でもあり得ないわー。


二男    長男は公文行ってたからだろ!!オレ行ってないもん!!だから100点とれないんだもん!!


長男    はぁ!?公文は魔法の教室じゃありませんー。公文行ってたからって100点とれませんー。


二男     うわぁ〜!!!!!!!!えーんえーんえーんえーん


カオスチーンチーンチーン


もーーー!!早く塾行けー!!



…疲れた…月曜から。チーン