先週の金曜の学判。   いつもは、帰宅して こちらからどーだったー?と聞くと   ほぼいつも!

 かなり出来た照れ手応えあり!と言う長男。(それでいて良くなかった事多々ありあせる

そんな長男が、難しかった〜…、やばいと思う。


と。

特に作文。

指定文字数に到達出来なかったみたいで。作文自体は100点中30点の配点。  え、文字数足りなかったら0点なの?と聞いたら  

えー…そうなんじゃない?分かんないけど…。

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


ほんとに30点丸々取れなかったとしたら、酷い点数になります。文系A。

理系Aは最後の考える問題で、時間が足りなくて❌だったみたいだけど。パッとみて、私でも珍しく分かった問題でした。もったいねーーー。
何で分かんなかったかな。焦ったのかな。



実は今回、学判日前日。弟とテレビゲームに興じていた長男。      何度か声かけたけど、やる事やったから!!と遊び倒していた長男。


そのせいだけじゃないのは百も承知だけど、やっぱり自分が思っていたよりテストの問いを解けなかったこと、点数取れなかったこと。悔しがっていました。相当。


あんなくだらない時間を過ごすくらいなら、予習復習、やっといたら良かった…   と   素直に反省していた長男。    


うん、その素直さ、めっちゃ大事です。