「冷たい風」
知らない風が吹きました
心を
抜けていきました
私の知らない
声で笑う
知らない
なんて
嘘ですよ
あなたは
私を
知ってます
いつから
あなたは風ですか
それとも
私が
風ですか
2011.7.2
心*夢
スマホに替えて
ここアメーバーの画面も代わって
何気なく・・・
自分の古い記事にアクセスされてるのに気が付いて
振り返って読んでみたら・・・就職活動日記でした
(* ̄Oノ ̄*)
この「冷たい風」も・・・・そういえばすっかり忘れてた
こんなの書いてたんだなぁ
(//・_・//)・・・しみじみ
今では想像もできない・・・頭の中
今の仕事は本当に好きらしく
日々・・・たくさんの方と話をする中で
自分が成長してるからこそ
上手く対処できた案件も増えてきて
それがまた
1つの自信につながってる気がしています
私が学んだことの1つは
話を聴く
この聴くが以外と我慢できない
あぁ~もぉ
私に喋らせて!
そしたら1分で済む話なのよ
・・・・と思っても聴く
頑張って聴く
話おわるまで聴く
(//・_・//)
実は忍耐がいる
なので・・・・お菓子をつまむ(笑)
つまむようになった!
常備してるのは固くて小さいグミ
もう・・・・いぃぃぃぃ・・・・・ってなるときの特効薬♪
次に・・・この方法のがいいのにと思っても
相手のいう質問に答える
どんなに正しくて早い解決法でも
私の聞いてることは違うと拒否されるからね
順番にしてもそう
私が思う・・・そこは5番だと思っても
5番から・・・まさかの3ですか?と思っても
聞かれたことに答える
((o(-゛-;) これも・・・いぃぃぃぃ・・・・ってなる
でもさすがに理不尽だと思うこともある
今朝の朝一の1時間コースになったお客様
掃除機のダストカップ
底蓋が開けられない
底蓋開けるというボタンを押してください
押すだけです ←これが通じない
開かない
なんで?こんな単純なことなのに??
持ってる向きを合わせましょう
蓋が上になるように手で持ってください
右側に底蓋開けるボタンがきます
それを押してみてください
(ノ_-。) なんで?
なんで開かないの???
そしたら・・・
ダストカップを本体に取り付けたままだったこと判明
そりゃ・・・開かんやろぉ
底蓋というくらいなのだから
底の部分が本体に付いてるんだもん
ただね
そこでなぜか・・・私が謝らなければならない羽目になる
あんたの説明が悪い
なぜダストカップを取り外すと言わなかった
なぜ言わない??
言わない・・・じゃなくて
私の説明はダストカップの向きまで
おたがい合わせましょう・・・・とまで言いましたケド
「誠に申し訳ございませんでした」
謝罪の言葉を口にする私に
周りの方が驚く始末
だって理不尽
だけどご高齢の男性の「自分が正しい」は
謝罪以外では絶対におさまらないものですからね
(。>0<。) それでもなんかね
こういうことを繰り返してると
なんか器の大きい人になれるかもしれない
(///∇//)
そう思うことにする