さっき
家族が発達障害だから、わかりあえない。
みたいなブログを読んでしまった(笑)


わたしがグレーということもあり
まあまあイラついた。

っていうか、
新品の靴で、ウンコ踏め。
っておもった。





定型発達同士でも
わかり合おうとしなければ
永遠にわかり合うことなんかない。

だから
その方は、自分に都合が悪いと
誰であれ相手を責めるんだろう。





発達障害のせいにすんな。
クソが。




と、いうことで
世間に認知されてきて
いいこともあれば

都合が悪ければ「発達障害」のせいにして
かわいそうな自分。を演出する人も
増えてきた。




建前でしか話さんから
通じあえんのじゃ。
本音を話さんかい。




第三者が入り
問題行動とされる行動をとる前に
どんな気持ちだったか。
されて、どう思ったか。

どういった関係でいたいのか。

それをするために
どうしていったらいいのか。


これを
小学生低学年の子が
自力でできるように、手助けするのが
わたしの仕事のひとつです。




地道にこの作業をしてくと
5年生くらいになると
自然に素直な気持ちを伝えれるようになる。

はい。
発達障害、カンケーねーし。




わかり合おうとするならば
お互いを理解するための行動を
とらなければ無理だ。

家族に発達障害が居るのであれば
理解するために勉強してほしい。

発達障害だから
「人の気持ちを察することができない」
は、ウソだ。
(定型発達から見た発達障害像だ)



実際は

人の気持ちは、わかるけど
それ以上に、譲れない何かがある。

だと、思うよ。







こて先のやり方で
フツーの生活に近ずけるよう
頑張らせるより

根本的なとこに焦点をあて
どうしたら楽に、頑張らなくていいか。を
模索していく人が増えることを願います。
(枝葉のやり方ではなく、根っこのやり方をかえる。ということね。)



あーやりがいある仕事じゃ。

コミュニケーション労働者で
よかったな。と、おもう。




副業で、
相談なんか受け付けたら
めっちゃ儲かりそう。

する暇がないのが、残念。



ほんと、フツーじゃなくてよかった。
フツーだったら、気付けんし
信頼も得られんし。
活躍も、できんしな。

よかった。グレーで。



じゃ、またー。