ヤッホー
純正のレブルのシートはペラペラで
多くのオーナーさんは苦労しているようで、
自分も、
エンデュランスのシートや
レブル専用ゲルザブシートカバーを
試してみたものの、
しっくり来ず、
結局、浜松の茗荷シートさんで
あんこ盛りして近場なら
気持ち良く走れていました
でも、この前の300km以上の
GWツーリングで
お尻が痛くなる案件が発生しました
今まで乗ってきたバイクの
タンデムシートまで繋がってる
一体ロングタイプでは、
お尻痛いの？ふーんと
全くの人ごとでした
でも、年齢とともにお尻の筋肉が
落ちている気がします
そこで、チャットGPTに
質問してみました
『オートバイに乗るとお尻が痛くなります
どうしたらいいですか』
以下、チャットGPTの回答です↓
オートバイのシートでお尻が痛くなるのは、多くのライダーが経験する問題です。以下の対策を試してみてください。
1. **ゲルパッドやクッションの使用**:
- シートにゲルパッドや専用のシートクッションを追加することで、振動を吸収し、圧力を分散させることができます。
2. **シートの交換**:
- 標準のシートが体に合わない場合、より快適なアフターマーケットのシートに交換することを検討してみてください。特に長距離ツーリング用のシートは快適さを重視しています。
3. **ポジションの調整**:
- バイクの乗車ポジションを調整してみましょう。ステップやハンドルバーの位置を変えることで、姿勢を改善し、負担を軽減することができます。
4. **頻繁な休憩**:
- 長距離ツーリングの場合は、定期的に休憩を取ることが重要です。1時間ごとに休憩を入れることで、体をリフレッシュさせることができます。
5. **筋力トレーニング**:
- お尻や腰回りの筋肉を強化することで、長時間のライディングでも痛みを軽減することができます。
6. **ライディングパンツの使用**:
- パッド付きのライディングパンツを使用することで、快適性が向上します。
これらの対策を組み合わせて試してみて、最も効果的な方法を見つけてください。バイクの種類やライディングスタイルに応じて、最適な解決策が異なる場合があります。
チャットGPTさんよく知ってるなぁ
感心します
1、2、3については
もう試しています
ハンドルバーも換えてあるし、
走りながら座る位置も変えています
4も、なるべく多めに
休憩とってます
5については、
身に覚えあります
最近、ダイエットも運動も
おろそかになってます
試しに家の中で段差を使って
15分くらい足踏みしてみたら
たぷたぷのお腹周りが、
たぷくらいになりました
↑微妙ですけど
やっぱり筋肉が落ちてると思われます
要トレーニングですね
6については、
チャットGPTさんよく知ってますね〜
とこれも感心しました
デイトナさんからこんな商品が
出ています
これも前から気になっていて、
穿いたことある人に聞いてみたら、
「目立たないしとても良いのだけど、
歩く時のズレが少し気になる」
ということでした
シートを加工するより安いし、
ゲル部分を外して洗濯もできるそうなので
試す価値ありですね
調べていてもう一つ
気になる商品がありました
やはりデイトナさんの
ヒップストッパーと
呼ばれるものです
こちらはハーレーなどアメリカンに
向けて作られているようですが、
こんな風に取り付けすることで
楽になるのではないか？
というGGさんの意見でした
見た目は悪いですが、
もし楽になるならいいかもしれません
噂ではこれを取り付けると、
足が伸びて足着きが良くなるとか
しかし、ホンダさん！
ハンドルといい、シートといい、
最初から純正のノーマル状態で
疲れにくく、乗りやすければ
最高なんですけどねっ
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