2日間、しっかりお休みが取れたので、
少し遠いキャンプ場行ってきた。
長野県中川村、四徳温泉オートキャンプ場。
今回はなるべく高速を使わずに下道で。






途中の小渋ダムは満水状態で
放流していた。






奥深い山道をちょっと不安になりつつも、
近づいてくとこんな看板が目印。






そして可愛らしいバンビがお出迎え。






ONSEN CANPと銘打ってる。
受付を済ますと案内表示ファイルを見ながら
サイトを決める。








トンボがいっぱい。
秋だねぇ。



午後2時からゆ家の休憩室で
滞在者全員まとめて説明を聞く。
こんなスタイル初めて。



ツルツルお湯の強アルカリ温泉は土日のみ、
何度でも入浴可能。
日曜泊の自分たちは1度しか入れなかった。
残念。






温泉の入り口とは対照的に
中は広くゆったりしていた。






家から持ってきたビールで
まずはいつものキャンパーイ!






コールマンのリクライニング
ハイバックチェアやっぱいい。
でもヘリノックスチェアも必要だな。



今回はおでんを作る。







大根とこんにゃくを下茹でして






はい、完成。









斧もバッチリ使った。
ちなみにこれは、キャンプ場内の落木500円
使い放題の薪だったので、
前日の雨で濡れてて失敗だった。
この薪を使うなら、直火サイトがおすすめだな。



喰い込みよくするため、
後日、RTさんが刃を研ぐよう。



場内を散策。






フォレストサイト。






サニーサイト。






夏は川遊びも楽しそう。
透明度高し!






遊具もそれなりにある。
ツナギのアラカンばぁばは、






タイヤで遊ぶの図。






戻ったら、サラダ、冷奴、キムチ、チーズなど
を並べる。






ゆ家で地ビールも追加。
暗かったので写真は翌朝撮った。



太陽が山の影に隠れると
一気に気温が下がる。






自分はツナギの上に
裏起毛のロングスカート穿き、
上はワークマンのキャンプ焚火コートを羽織る。



これが今までキャンプで着た中で
ベスト1の暖かさ。
表地は焚き火に強い綿100%+撥水加工。
中綿ありの裏地はボアで防風効果あり。



RTさんも帰りにワークマン寄って
ブラックをゲット。
そして、ニット帽も頭をかなりあっためてくれた。






家から持って来たホッケ焼いたり。






おでんあったまるー!
作り過ぎて、
ネギまがお腹に入らなくなってしまう。





②へ続きます。