ふとカレンダーを眺めながら、

副腎摘出術から3ヶ月が経つんだぁと照れ

体調も大きな変化なく生活を送っています。

血圧も120〜130くらい

ほぼほぼ安定


傷口は。。。

んーあまり変化ない?ゲッソリ
ように感じますが。笑

すこーしずつ、細胞の活性化で治してるのかな。

触れた感触が鈍かった1ヶ月前に比べると、触ってる感が戻ってきてます。

手術から3ヶ月と思うと、もっと遥か前に手術をした感じですねー

記憶の問題かも知れませんね…

何故、この病気になって、いつから腫瘍があったのかはわからないですが

身体の異変を感じたのは、3年くらい前だったと思います。

何かしらのSOSを身体は発信していながら、この病に気付くまで?気づいてもらえるまでには時間がかかりましたチーン

高血圧

頻尿

頭痛

嘔吐

心臓がバクバクしたり

これだけ身体はSOSを出してましたが

病院にも何度か行ってましたが

気づいてもらえたのは、偶然行った、初めて受診したクリニックの先生でした。

そんなこんなで発病したのはいつからかはわかりません真顔

田舎の小中とスポーツで日々明け暮れ

高校で少し道がそれまして…
少し無茶な生活を送りながらも充実

20歳で結婚して、21で出産。
出産も切迫流産やら、早産でほぼ出産まで入院していました。

2人目は子宮外妊娠で左卵管を切除しました。

大きな病気もなく過ごしていましたが、

原発性アルドステロン症という病気になって。

左副腎を摘出して、今は普通に生活できていることが有り難く思いますニコニコ

ちょっと若い時の生活に無茶があったのか…それもわかりませんが。笑

じーっとしていることが得意ではないなで、アクティブに動いていきます合格

お読みいただきありがとうございます照れ