注】リアルに書いてますので、ご気分が優れない方はご遠慮下さい。

こんばんは☆
調子は福豆体調です

手術は14時前後から入室だったのですが、朝の検温では平熱でした。
何故か、手術室に向かうその時に37.6、37.3、…微熱がある!
麻酔科の先生や手術の先生たちで、話し合ってとりあえず、手術は行う事にして。

歩いて手術室へ。ウオーキングです

エレベーターで家族には挨拶をして🤝

副腎静脈サンプリング検査とは明らかに違う…中央手術室。

はじめて入りましたが、手術室がたくさんありました コードブルーの世界

緊迫する雰囲気の中、優しくナースさんたちがお名前の確認、部位の確認、緊張しちゃったのかなぁお熱
なんて会話をして手術台に寝ました。
そこから、彼方此方に心電図やら血圧計やらで顔には酸素マスクがさりげなく乗ってました。
ゆっくり呼吸しますよ

って言われてから意識は完全に飛びました。

次に名前を呼ばれた時にはナースステーションの横の部屋で、周りには家族が居ました。

あー!無事に終わったンダなぁ。
よかった!よかった!
と感動する間も無く家族は帰宅

そしてこの段階で、1つ前のブログに返信をアップしましたタフマン

痛いと思うので、むしろそんな余裕なく無心になるのかと思ってましたが、

痛みを10がマックスで言うとレベルは

2です  背中にはドレーンが付いていて摘出したところの出血を出してます。
あとは、傷はボタン1つで痛み止を自分で点滴にいれられますよ

医学は進歩しています。

尿道カテーテルの煩わしさわ健在でした。

体についてる管をなるべく早く撤去できるように頑張らないと。



麻酔から覚めて、何やら部屋に異変がありました。
モンスタージィジファミリー発見
面会まで大声で会話するジィジ、孫娘、バァバ…
耳が遠いと声は大きくなると思いますが。ここは病室ですよ!
もはや、自宅のお茶の間化してます。
そしてこのジジイ、夜中に叫く訳です。

限界値にきていたので慌ててナースコールをして、おじいさん叫んでますと通報して事なきを得ました

夜中は特に長く感じ、痛みは無いけど、尿道カテーテルが気になり2時間くらいで目が覚めて起きての繰り返しでした。

午前中に水分補給おーけー
お昼は柔らかお粥
黄桃の切り身
白身魚卵とじ
おひたし

桃が食べたくて食べていたら…急に吐き気が
桃は胃に残ることがなく、その後、吐き気どめを点滴して頂いて、おひたしのみ完食

お粥は食べれなかったです。

寝ると吐き気が和らぎます!

夕方はお友達がお見舞いに来てくれた。
売店に一緒にお散歩に行ってお粥用のスプーンを調達しました

そんなこんなで術後1日目経過しましたよ

肝心な血圧ですが、術後は薬を2種類ともやめてますが
順調に120/80前後の数値です!
よかった

お読みいただきありがとうございます