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昨年から胎内記憶という言葉を知って
子供がまだ幼少期に産まれる前の記憶や
お腹の時の記憶が残ってると…
実は長女が3歳の頃、話してくれたこともあり。
その頃は、まだそこまでスピリチュアルに
興味なかったので、何言ってんだくらいで
まともに取り合わなかった😰
そして、ここ数年の見えない世界への
興味からこの胎内記憶のメンターでもある
の
などに参加したりして
こちらの世界を楽しむようになってました。
そうしたら、3歳の孫のヒナコが
こんな話をしてくれたと
長女からLINEが😳
(ババは私のことです😅)
さっきヒナがご飯食べながら
「ヒナがちーっちゃいとき、
赤ちゃんがいっぱいでてくる映画みた!
ヒナとババがちーっちゃいとき、
ママはヒナとババのママだった!
ゆたはお父さんだった!
お父ちゃんも子どもだった!」
って急に一生懸命喋り出してビックリ(!!!)
お父ちゃんはヒナと同じ子どもだったけど
ママの子ではなかったらしい(笑)
そして寝る前にまた話し出して、
ヒナ「赤ちゃんの映画はね、
「あ〜ああ〜」って歌がきこえるんだよ、耳をすませると。ヒナは楽しんでたの!
赤ちゃんのババはボーッとしてた(笑)」
私「そのあとババと一緒にママのとこに来たの?」
ヒナ「うん、そう!」
私「へ〜じゃあヒナとババは双子だったんだね〜」
ヒナ「うん、そうなの、
こーんなにちっちゃいヒナと
こーんなにちっちゃいババと
おんなじたまごに入れられたの」
(こーんなには指で小ささを表現している)
私「(双子の意味知ってるのか…)そっかーだからヒナはババが大好きなんだね」
ヒナ「うん」
私「ババに会うと思い出すんだね〜」
ヒナ「うん」
この後、またママのとこに来てくれてありがと〜とか言ったら全力で照れ隠し?ごまかし?始めて終了でした
そして後日…
と言うLINEが…
私はアシリキなのか😅
なかなか面白い
そして、ヒナコが人見知りするような頃から
なぜか私に異常に懐いていて…
後追いの時期も、私がいる時は、
長女が見えなくても
大丈夫だったし😅
もう私が帰る時は、玄関閉めても
マンションの廊下に響き渡るような
雄叫びにも似た泣き声😱
長女も、自分まで悲しくなってしまうくらい
酷い時だと2時間くらい泣いてたらしい…
そんなこともあって、私もなぜ
こんなに気に入られてるのか💦
このヒナの話から
なるほどな〜と。妙に納得しました🤔
そして長女が3歳の頃、話した内容を
全否定してしまった私〜
きっと、私も幼い頃は覚えていたんだろうなと。
最近、なんとなーく感じることがあって…
見たことある景色、なんか懐かしい人。
そういう感覚が以前より強く感じるな〜と。
そして、華香さんの著書
こどもはママのちっちゃな神様は胎内記憶のことが詳しく書いてありますが
神様のむちゃぶりは、
見えない世界を信じない人が読んだら、
有り得ない〜😓って声が出そうだけど
華香さんが神様の御遣いを通して、
地に足がついたスピリチュアルな話で
本当にどんな人も、実は神様の分身なんだろうなと。
頭ではなく、感覚で感じるようになってきたなぁ〜と。
本の内容の一部に
むすこ。むすめ。
本当に日本語って言霊が宿ってるんだなぁ〜
と。つくづく感じます。
読みやすくて、一気に読んでしまいました😆
最近、思うのです。
自分を責めたり、卑下したりとネガティブ満載の時でも、それはやはり自分の中の自分が
ちゃんと愛してくれてるんだなぁ〜と。
都度上がってくる感情は、本当にどんなことも愛でしかないのかな〜と✨
この本でも華香さんが
白龍さんから銀龍さんに乗り換えるのですが😆
私も以前、四国の松山のユースホステルで
オーラから自動書記してくれる
ってのをお願いして😅
この前日に華香さんに
江ノ島神社で、龍のメッセージを
いただくイベントに出てたから…
まだいるのかな〜
緑の龍。
大きくなってるのかな〜✨
なんかとっちらかって
とっても長々のブログになりましたが
何が言いたいかっていうと〜
現実はやっぱり自分が創ってるってこと
がこの本で分かりやすく書いてあります😆
読んでいただきましてありがとうございました〜