星の数ほどあるブログの中でご訪問いただきましてありがとうございます😍


今日はFacebookで過去の投稿って
サービスがあって
過去の自分を振り返ることが
できるのですが、過ごした年月の早さを
感じたりもできます〜
4年前の今頃
しみずたいきさんの投稿をシェアして
たのが、出てきたので、
ブログでもシェアさせてもらいます〜⤴️
この下のメッセージは、
ちょうど4年前の7/16にシェアしたものです
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


本当に取り戻したかったのは、
相手の気持ちではなくて
自分の心の安心かもしれない

本当にゆるしたかったのは、
傷つけた相手ではなくて、
相手にこだわる自分の心かもしれない

本当に失いたくなかったのは、
遠くにある特別な何かではなくて、
近くにある日常的な何かかもしれない

「失恋」という言葉はあるのに、
「失愛」という言葉がないのは、
 愛は失われることがないから。

もし失うことがあったとしたら 
それは愛じゃないのかもしれない。

( 大樹 )

~ ~ ~ ~ ~ ~

「自分(大樹)」と思い込んできたのは、

あくまで ドラクエの主人公のようなものであり、

ゲームから飛び出てみると ゲームをつくっている

「クリエーター(創造者)」がいると仮定してみてください。

自分の身に起きるすべてのこと、

出会うすべての人、行く手を阻む まさかの出来事

すべては このゲームのクリエイターが演出し、

考案し、許可したものなのかもしれません。

「ゲーム」を楽しむ上での醍醐味は

まったく先の読めない展開。

設定やルール(思い通りにならない制限)の中で、

苦難を乗り越えて得られる喜びや達成感を味わうこと。

引き寄せの法則やイメージング、

アファメーションを実践しても 

うまくいかない人が多い理由は、ここにあります。

つまり、

あなたがゲームのキャラ(自我)と同一化しすぎていたり

自我(あなた)の求めるものと

クリエイター(本来の自分)の筋書きの方向性が異なる場合、

引き寄せの法則は 有効に機能しないのです。

でも 「クリエイター」は 寛大で

私(自我)が「どうしても欲しい」と

ジタバタしつこい時は、

「これはあなたが本当に欲しいものではないよ」

と教えるがために 与えてくれることもあります∑(・Д・・)

でも 視点が「(ゲーム内の)キャラクター」から

「(ゲームの外の)プレイヤー」にシフトすれば、恐れやストレスは減り、

「世界の中で 今 このキャラは何をすべきか」などが見えてきます。




この過去の投稿を4年経って読んでみて…

意味がわかる!理解できてる!

もうそれだけで、嬉しかったえーんえーんえーん

4年前は、まだ今のように
人は分離しているということとか、
現実は自分が創造しているということとか、
全く理解できていなかったです。
(言葉は知っていましたが…)


このしみずたいきさんは、
大阪在住なんですが、
やはり弾丸ツアーで大阪行って
たいきさんに、レストランで3時間
セッションしてもらったのが
もう3年前になるんだよなぁ〜
そして、Facebookの彼の投稿に
毎回心を打たれ、感動してたなぁ〜

ホント、まだこの頃は相手に答えを
求めていた頃だったなぁ〜と。

とにかく、なにが言いたいかって😅

人はやはり変わるもので…
自分が変わったなぁ〜という実感😂
変わるというより、思い出してきたのかな〜
ホントに自分の中にあって、
それを忘れていたんだろうなと。

人は変わる、変わらない論ってあるけど
その人そのものは、本質は
やはり変わらないのかもしれない。

ただ捉え方が変わるだけで…

そうなると、過去も同じで
捉え方で過去も変わる事ができる。

なので変わろうって言葉は、
言葉のマジックかもしれないけど

変わる=今の自分否定

になる気がする…

自分を変えるんではなく
捉え方を変えるだけ…
その方が私はしっくりくる😆

そもそもが、みんなダイヤモンドな存在
なんであって
それを忘れているだけ。
ナリ心理学の言葉が身に染みて感じるな〜😍


次回は、私のブログのタイトルになった
心はダイヤモンドの由来を
シェアします〜👍

読んでいただきましてありがとうございました💖


昨年の8月に出版された
しみずたいきさんの本〜

読みやすいですよ〜😆👍