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前回の続きで
長女との会話の中で
期待という観念が出てきました〜
私と長男26歳は、考え方が似ていて
期待してないとか言われると
寂しい気がする…って
先日長男と話してた内容を
長女に伝えたところ…
長女「え？期待されないって自由じゃん」
私「え？意味わからん…」
長女「きょうだいの中で、、まともに育ってる
私はそう言われて期待されて育ったから、期待を裏切ってはいけないと思ってた」
「だけど、勉強していい学校行って、まともに就職して、結婚して子供も産んで…
もう期待に添えたから、これからは自由だ！」
って思って、今は暮らしてると…長女。
長女「きっとちゃあちゃん（私の事）は
ばぁば達に期待されたかったんだよ。
きっと弟も、私と比べられて自分は期待されてないと思ったんだよ…
期待ってね…すごく重いよ…」
と。長女談…
長女「ちゃあちゃんに時々違和感を感じるんだけど… ちゃあちゃんは誰かになりたいの？」
と。
なんだかね〜😓
頭をガツンとやられた感じでした。
他人に期待されて自分の価値を感じる
だから、私は期待をされると嬉しくなるし
頑張りたくなる！
期待されないと自分を否定されてる
見捨てられてる気がしてた…
期待って相手の願望だもんな〜
勝手に押し付けられてる願望だもんねぇ〜
それがないと頑張れないってのは…
めっちゃ他人軸じゃん😓
自分がいーなーいー（笑）
ちょっと観念掘る💦
私は、見た目とのギャップが
幼い頃から多かった…
運動神経良さそう→体育ずっと2
しっかりしてそう→頑張って演じてたがバレる
モテそう→まったく✕
お酒呑めそうザル女みたい→呑めない
幼かったから、他人から言われたことに
応えられないと、なんか悲しいし悔しいし
認めてもらえなかった感があった…
この悔しいってのが劣等感なんだな💦
自分の中では、きっと他人からの
見た目の期待を裏切ってるなぁと
感じて生きてきたのかもしれない。
だからなんか、その通りじゃない自分が
好きになれず、自分で自分を
否定し続けていたんだな。
だからこそ、
そうじゃない自分を認めてあげれず
他人に言われた自分じゃないと
認めてもらえない（他人に）
だからありのままの自分を自分が
認めてあげれなかったのか〜！
あーそっか。そっか。
感受性が良かったのかな〜😅
なんかホントに些細な出来事が
生きにくくなった元になってるわ〜
全然大きな出来事ではないんだな。
私の場合…
きっと長女は子供からみた母親の私を
どんな私でも母なんだと。
どんな私でも母に変わりないということを
知っているから…
きっとなにかに変わろうとしている私に
違和感を感じていたんだろうなぁ〜
そのままが、ちゃあちゃんなのに…と😂
ホントここ数日…
気づきが大きい
しばらく自分への言葉が
続きそうだなぁ〜
でも、このアウトプットが
誰かの気づきにも繋がると嬉しいなぁ〜😂
読んでいただきましてありがとうございました😍