こんばんは。
花粉症がひどくて辛辛のふぃ~です。
今日は、アラフィーが休職するまでのお話の3回目です。
過去のはこちら↓
そんなこんなで、
連休でがーっと家探しをして
本社に持ったわけなのですが、
やる事は決まっているけど、
進捗が1ヵ月ほど遅れている
と聞いていた案件のフタを開けたら、
実は何も決まっていなかった
というありがちな展開になりました。
私がはじめてお客様と話したときの
「え?そんな感じの仕様なんですか?
今はじめて聞くけど」
的な感じは忘れられません
「っていうか、あれもこれも入ってないですね。
最初の話とちがいますね」
という怒涛のラッシュも忘れられません
なるほど、
既にキックオフから2か月経過してるんだけど、
何もやってなかったってことね、と
それならそれでと
たんたんと巻き返しを図るわけなんですが、
この案件の一番の大変さは
遅れてるとか、お客さんと揉めてるとか
そういうことじゃなかった。
ということに、
この後気づくことになるのです。
(つづく、、)