今週土曜は「キモノおめかし塾」ですね![]()
やっぱり華やかな
キモノを買ったり帯を買うのは楽しいものですが
その前に!地味ぃ~な基礎建築用員
補正具、腰紐、伊達〆、帯枕、帯板、衿芯
こいつらを忘れちゃぁいけないぜ![]()
着物は洋服と違って「着さえすれば良い」わけでは無いです![]()
今の世の中でキモノを着ると、とってもとっても人目を惹きます![]()
街中で、電車の中で、視線は自分に向ってくるのです。
そのときに、グズグズにみっともなく着ているのか?
綺麗にスッキリと粋に着られているのか?
人目を惹く格好をする以上は、ちょっと気をつけましょう。
今月の「キモノおめかし塾」では、補正づくりをご紹介します。
タオル2本お持ち下さいね!
キモノは直線です。
女体は曲線です。
(この平面的なキモノから、女性的な丸みが浮き上がる姿が、
たまらない色気ですよね![]()
)
デコボコなものを平面的なものでシワ無くラッピングするのは
どだい無理な話。
なので、出来る限り自分の体に
ゆるやかな直線部分を増やす作業をします
凸部門・オッパイさんをつぶします![]()
凹部門・お尻の上の背中のくぼみ
ウエストくびれを無くします![]()
これだけで良いです。
補正の良いところは
体と紐の間でクッションの役目をしてくれるところ。
補正無しだと、体に直に紐を縛るわけで
一人SMみたいな事になりますね
痛いから自分で手加減して締めてしまう。
それが、ゆるみの原因。
長時間着ていると苦しくて、気分が悪くなる。
それは、紐の締め付けが体にダイレクトパンチ!
だから!
(脱いだ時に真赤な紐の痕とかオナカに付いてない?)
あとは汗取りの役目もしてくれます。
浴衣のときもタオルの補正はすべきですね。
お尻と背中の間のくぼみって汗凄くかきます。![]()
大事なキモノを汗から守るためにもGOODなのです。
あとは、スタイル良く、着痩せして見えます。
オッパイさんを潰さないで着ると、帯の上にドスンと丸いもの二つ乗っかって帯揚埋没!
オッパイさんの重みでどんどん抜いたはずの衣紋は戻り
帯位置も押し下がり、衿合わせも崩れてきます。
大変所帯じみて、老けて、太って見えます。![]()
よく私の着付け教室では「貧乏長屋のオッカサン」
と言われてました(笑)
和服での美しさ、洋服での美しさ、
自分の中で切り替えしましょう。
貧乳で鳩胸が最強です
!ビバ![]()
若い方とかで、意地でも寄せ上げブラジャーを取ってくれない子いますが
そうなるとどうなるか・・・
私はアンダーバストにトップバストと同じ高さになるまで
タオルを巻いて太らせます。
直線面を強引に作成!
よって。予想以上に「ドスコイ!」な印象に(笑)
THE着太り!!しちゃいます。
あ、ちなみに叶姉妹さん大好きなんですが、キモノとても素敵に着てらっしゃいます!
大きいお胸の方もご心配なく。
ボンキュッボンの方は、ちょうど「キュッ」の部分が
帯で見えなくなるので
「ボンッ」を潰して抑える努力は、無用な巨大化を防ぐ為に必要です。
和装ブラが一般的ですね。
さらしで上手に補正する方も。
男装をする女性の方が使うブラ(なべブラ)が良いとか。
マジックテープ伊達〆で潰す人も(さゆり先生方式)
色んな自分なりの方法を、皆さま模索してらっしゃいます。
良く「補正なんて昔の人はしてなかったんだから要らない!」
という方も居ますが。
それもそれで良いと思います。
でも一回補正をして着ることをしてみましょう。
それから「この補正は本当に必要かな?」とかを
慣れてきてから自分で検討してみましょう。
昔の人にとってのキモノは生活感のある日常のモノで
畑仕事も家事もキモノで対応してましたけど
今の私たちは「オシャレ着」ですので。
チョットかっこ付けたって!エエじゃないかっ!
って感じですよね!
「上手に着れないなぁ…。」![]()
が、案外この補正の見直しだけで
「お?いきなり上手くなった?」![]()
と、解決出来ちゃったりもします。
「美しい着姿」というのがどのような姿を指すのか
キモノ雑誌とかを見てみるのも良いですね。
オメメに栄養!![]()
すっきりと、凛とした粋な姿で!
日本女性として生まれた喜びを謳歌してください
美しい着付けは第一印象が違います!
でもでも、全然難しいことじゃないのよ?
ワイワイしながら気付いたら着れるようになっちゃった!
な~んてのが理想です!


