
第1作目から10年経ち、おもちゃ達の持ち主であるアンディは17歳になりもうすぐ大学進学のために家を出ようと準備していた。アンディはその際に、一番のお気に入りだったカウボーイ人形のウッディだけを持っていくことにし、バズをはじめとする他のおもちゃ達を屋根裏にしまうことを決めた。ところが、屋根裏行きのおもちゃ達が母親の手違いでゴミに出されかかってしまう。危ういところで難を逃れたおもちゃ達だが、捨てられたと傷ついた彼らは地元の託児施設「サニーサイド」へ寄付されるおもちゃ達の段ボールに自ら入り込んだ・・・ウッディの説得には応じずに。実はそこはおもちゃを破壊しまくる凶暴な幼児が集まる、おもちゃにとっての地獄だったのだ。仲間達の危機を知ったウッディは急いで彼らの元へと向かう。
声の出演はトム・ハンクス、ティム・アレン、ジョーン・キューザック、ネッド・ビーティ、ドン・リックルズ、マイケル・キートン、ティモシー・ダルトン、ボニー・ハント、ウーピー・ゴールドバーグ
CGアニメの先駆けとなったおもちゃの世界を描く『トイ・ストーリー』シリーズの第3弾。
子供向け作品に見えがちだが、実際のところ大人じゃないと理解できないおもちゃたちの感情の部分に迫った内容。確かに子供が成長してゆくにしたがっておもちゃの数がいつの間にか減ったり無くなってしまったりする。今作ではウッディ達の仲間も減っていた。きっと大人ならノスタルジックな感情が沸き起こって涙が出てしまうかも。
なんといっても今回主役キャラを食ってしまったのはケン&バービーだろう。ケンのお間抜けでナルシストが入っているキャラクターからは目が離せない。
狡賢くもバービーにぞっこんなところはどんな悪行をしていても許せてしまう。
特に日本では話題なのがぬいぐるみ“トトロ”の出演。言葉を発しなくとも後半は結構出ずっぱりで存在感があった。
同時上映の短編映画は『デイ&ナイト』。ストーリーはあまり面白味がないのだが、3Dアニメとして視聴覚的にユニークさを感じた。
やはりピクサー作品にはかなわないとまたしても思った。
子供向け作品に見えがちだが、実際のところ大人じゃないと理解できないおもちゃたちの感情の部分に迫った内容。確かに子供が成長してゆくにしたがっておもちゃの数がいつの間にか減ったり無くなってしまったりする。今作ではウッディ達の仲間も減っていた。きっと大人ならノスタルジックな感情が沸き起こって涙が出てしまうかも。
なんといっても今回主役キャラを食ってしまったのはケン&バービーだろう。ケンのお間抜けでナルシストが入っているキャラクターからは目が離せない。
狡賢くもバービーにぞっこんなところはどんな悪行をしていても許せてしまう。
特に日本では話題なのがぬいぐるみ“トトロ”の出演。言葉を発しなくとも後半は結構出ずっぱりで存在感があった。
同時上映の短編映画は『デイ&ナイト』。ストーリーはあまり面白味がないのだが、3Dアニメとして視聴覚的にユニークさを感じた。
やはりピクサー作品にはかなわないとまたしても思った。
監督・脚本は「ファインディング・ニモ」の共同監督リー・アンクリッチ。本作が単独としての監督デビュー作。日本公開は7月10日。
評価:★★★★