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4人のそれほど小さくはない孤児達、一人はルーヴル博物館の管理者に育てられ、もう一人は”ナチョ・リブレ”レスラーのいるメキシコの孤児院で、次の一人は蛇のいる飛行機に乗った被害者で、最後の一人はミュータントXコミュニティの学生がゴールドチケットを偶然受け取ってチョコレート工場に招待される。そこにあった魔法のワードローブをくぐり抜け、4人はGナルニア王国へ足を踏み入れた。派手な海賊や魔法使い達に出会い、賢いけど欲情しているライオンと共に凶悪な白いビッチと戦うことに。

出演はカル・ペン、アダム・キャンベル、ジェニファー・クーリッジ、スリスピン・グローバー、フレッド・ウィラード。

全員ではないけど出演者と製作者共に『デート・ムービー(未)』のメンツ。エピックというタイトルのように壮大で、英雄的な映画を集めたパロディもの。もちろん100%お馬鹿映画。
「ナルニア国物語」「ナチョ・リブレ」「Xメン」「チャーリーとチョコレート工場」「ハリー・ポッター」「パイレーツ・オブ・カリビアン」などなど。むしろ自分で観ながら言い当てていったほうが楽しいかもしれない。設定上ナルニアの頭にはGをつけて呼び、白い魔女(ウィッチ)ではなくビッチで。このビッチ役はジェニファー・クーリッジで、彼女が登場すると「スティフラーのママだ。」と孤児の一人が言うのに大ウケ。ライオンが半人間で、格闘シーンで東洋系のスタントマンがモロ見えなのも笑えた。あまりにくだらないので、真面目な映画好きにはお勧めできません。
でもよく似たキャラの人を探してきたな、とある意味感心した。

監督はジェイソン・フライドバーグとアーロン・セルッザー。なんと日本公開決定。6月2日公開。


評価:★★★☆