今週の選曲の際にとうとう取り合いが加熱した。
ボードに人数分の曲の楽譜が貼り出されるのだけど、残るために自分が歌いたい曲を選ばなくてはならず、当然ながら同じ曲を別の人が望むことだってある。今回ビートルズの「ヘルター・スケルター」がそうだった。パトリスとジルが言い合いの末、パトリスが奪い取った。彼女のパフォーマンスは強行に出るだけあるものを見せた。トミー・リーはこういった揉め合いは真剣に選曲しようとしている姿勢を感じると言って彼らを褒めた。これからこういったシーンは増えていきそう。
ボードに人数分の曲の楽譜が貼り出されるのだけど、残るために自分が歌いたい曲を選ばなくてはならず、当然ながら同じ曲を別の人が望むことだってある。今回ビートルズの「ヘルター・スケルター」がそうだった。パトリスとジルが言い合いの末、パトリスが奪い取った。彼女のパフォーマンスは強行に出るだけあるものを見せた。トミー・リーはこういった揉め合いは真剣に選曲しようとしている姿勢を感じると言って彼らを褒めた。これからこういったシーンは増えていきそう。
さて今週のベスト・パフォーマンスのビデオを紹介。翌日にアンコールを受けたのはマグニ。
Magni - The Stone Temple Pilot "Plush"
とてもスマートに歌いこなしている。よく聴いてみるととっても美声。
そして私の一押しがルーカス・ロッシ。彼は奪い合いに参加したくないと、最後に残ったものを選ぶことにした。見たところあまりストーンズは人気がないらしい。彼も本音では歌いたくなかったようだ。
彼は彼なりにダークなアレンジにした。
彼は彼なりにダークなアレンジにした。
Lukas - The Rolling Stones "Let's Spend the Night Together,"
リハーサルの時にアレンジのし過ぎでストーンズ・ファンのギルビーを怒らすのではないかとハウスバンドの一人が言っていたけど、ギルビーは満足だったようだ。
ルーカスは英語版TVアニメ「ベイブレード」のテーマソングを歌っている。UK盤アルバムには前回のロックスター優勝者のJDも参加していて、偶然にしては運命的。
ルーカスは英語版TVアニメ「ベイブレード」のテーマソングを歌っている。UK盤アルバムには前回のロックスター優勝者のJDも参加していて、偶然にしては運命的。
最後は一番優勝に近いディラナのパフォ-マンス。彼女が一番SNに合うかもしれない。
Dilana - The Cranberries "Zombie"
多分彼女がこのTOP15の中で一番メジャーに売れていた人だと思う。南アフリカ生まれで現在はアメリカ在住だが、以前はヨーロッパで活動していて、特にオランダで有名。今度メディアを探してみようかな。
残念ながら今週はルーカスの他にいたカナディアンのジェニーが落選した。彼女はルーカスが最初にワースト3を選んだうちの一人で、今夜の結果発表の後彼は少しばつの悪そうな表情をしていた。彼が挙げた3人のうち2人は本当に落選し、もう一人は今週のワースト入りをしている。彼の予想は当たったというわけだ。
この番組はパフォーマンスだけでなく、出場者達がハリウッドの豪邸に集められて一緒に暮らしていて、その人間関係の様子もドキュメンタリーで見せてくれるので、普通の歌コンテスト番組よりも断然面白味がある。TOP10辺りからもっと詳細を載せていく予定。