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彼の人生を継ぎ込んだ仕事で、米政府による不穏な事実を見つけるCIA諜報員、スイスに住み、息子の悲劇の償還を理想主義的なアラブの王子から受け、同時に彼のアシスタントとして働くことになった原油ブローカー、2つの強力な米石油会社の合併問題に取り組む顧問弁護士に、オーナーが新しくなったことで原油精製所を解雇され、やがて過激派の仲間に引き込まれてゆく二人のパキスタン人。
場所は異なるが、彼らがやがて一つに絡み合っていくというもの。
元CIA諜報員ロバート・ベアの著書「CIAは何をしたか?」からの映画化。

主演はジョージ・クルーニー、マット・デイモン、ジェフリー・ライト、アマンダ・ピート、クリストファー・プラマー。
9・11に至るまでのベアの回顧録からの問題作。いわゆる内部告発的内容で、ドキュメンタリーのような感じ。けして楽しい作品ではないので、この手の内容に興味の無い人にはあまりお勧めできない。
ただ事実を知るために、アメリカ人は見るべき作品。

クルーニーとスティーブン・ソダーバーグが製作。脚本・監督は「ケイティ」のステファン・ギャガン。日本では来春公開。


評価:★★★


シリアナを見ました。
スティーブンギャガン監督、マットデイモン、ジョージクルーニー、ジェフリーライト、クリスクーパー他、製作ソダバーグとクルーニー。
とにかく中東の国とアメリカによる石油裏取引にアメリカ政府と大手石油会社がからむ事実にちかい話。もとCIA工作員が罠にはまり、中東の改革派組織はアメリカ政府に消されるという利権がらみの現在行われている現実を見事に作った。アカデミーにノミネート有力!2月下旬東急系公開。 【松井】