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ここのところ毎週欠かさず見ているのが、このカナディアン・アイドル。アメリカン・アイドルのカナダ版です。ルール等も本家と同じ。全国各地のオーディションで勝ち上がってきた人達がトップ10まで絞られ、そこから毎週1人ずつ落とされていきます。ジャッジが4人いますが、彼らは毎週決まった曲のテーマ(例えばスティービー・ワンダーの曲からや80年代ポップなど)からアイドルたちが1曲披露した後にコメントをしていきます。ですが彼らに採決の権限は無く、番組終了から2時間の間の電話投票によって決まるのです。毎週火曜日は曲の披露とジャッジのコメント、翌日水曜にその結果発表といった感じで進行していきます。この結果発表というのもややいじわるで、投票数ワースト3を別の椅子へ呼び、それからワースト3,2を呼び上げて元のカウチへ戻すという方法。最後に去る人が歌ってこの週が終わります。

簡単に紹介すると、1枚目の写真の上左からダリル、アシュレイ、アンバー、スージー、下左からレックス、アーロン、メリッサ、ジョシュ、エミリー、ケーシィがトップ10。

最初の週にエミリーが、2週目にはアシュレイが去っていきました。
正直アシュレイはか弱そうな体格ながら、力強く歌うタイプで、スタイルもよかったのでもう少し残ると思っていたのですが、他の8人よりも支持が及ばなかったようです。

そして今週、アイドルの中では最年長で、ジェーン・アーデン張りの歌い方をする、もしかするとこの中では一番歌が上手いかもしれないアンバーが脱落。オールスタンディングで彼女を称えました。
この手の番組は、出場者が回を重ねる度どんどんキレイになっていくのですが、彼女はその典型。体格が大きいのもありますが、髪型がどんどん整い、化粧もきっちりとしたらなんとも美しい女性になっていきました。

この中で誰がお気に入りか?というと、

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最年少16歳のダリル。オンタリオ州サドバリー出身。
おしゃれなティーンタイプ。声も高くキレイ。ただパンチ力にやや欠けてる。毎週水曜の結果発表の時にいつも泣いてしまうナイーブさがあります。最初の週のワースト3に入って、最初からやや崖っぷちに立たされています。アイドルという言葉が当てはまる人。

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一児の母でもあるロッカーのスージー。BC州カムループス出身の22歳。ピンク色のヘアーが特徴。彼女はロックバンドのシンガーだけあって、経験は積んでる。ロック以外の曲が難しい感じ。彼女のファンは絶大とおもっていたのだが、今週のワースト3入りしてしまった。できればもう少し残って欲しい人。ジャッジの一人に「今CDを出したら売れる」と評価されてる。

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サスカチュワン州サスカトゥーン出身の22歳、ジョシュ。11の時から父と妹とバンドを組んでる音楽一家。ルックスがビジュアル系。歌い方がコールドプレイのクリスっぽい。ワイルドカード(敗者復活)でトップ10入りに食い込んできた。選曲を間違えなければ良い線までいきそう。今週のワースト3の一人。

過去2度のカナディアン・アイドルは2人とも男性。女性視聴者が多いのかもしれない。今回も3週連続女性が落とされてる。案外シビアなショウです。
最後まで見続けたいと思っています。


Canadian Idol 公式サイト (音が出ます)
http://www.ctv.ca/idol/gen/HomeAudition.html