
出演はトレイシー・ウルマン、セルマ・ブレア、クリス・アイザック、ジョニー・ノックスヴィル。
久しぶりに最後まで観るのが辛くなった作品。性欲に駆られた中年女が夜の近所で服や下着、口紅を盗んで、売春婦のような姿になってそこら辺の男性に襲い掛かる姿はどうにもいただけない。他にも汚れることで快感を覚える人や赤ちゃんの姿になりたい警官、人前でも裸になれる夫婦などいてかなりビョーキ。一人一人どうやって頭ぶつけたかを映像付きで説明するのはおもしろいけど、ぶつけるだけでセックス狂になるのなら、今頃世界中の人がそうなってる。それとあまりに過激すぎてグロさすら感じる。この手のが好きな人向け作品かな。
セルマ・ブレアは同性から見ても怪しげな目つきなお気に入り女優さんだけど、ニセモノとはいえ異常なほど大きい胸をつけて街中でトップレスという凄いシーンにはちょっと引いてしまった。
あとデビッド・ハッセルホフがカメオ出演してるけど、彼は機内でうん○するだけのために出てる。
キーネン・アイボリー・ウェイアンズが主演監督の同名作とは別物。
監督は「レッド・ドラゴン」のジョン・ウォーターズ。ウォーターズ作品が好きな人なら文句ない出来といえる・・かも。
ヘラルド配給で来年日本公開する、という話だが結局そのままお流れに。ようやく未公開ビデオスルーに決定。2008年5月30日US公開バージョンとしてDVD発売。
評価:★