B病院は大きな駅のメディカルモール内にありおしゃれ感いっぱいの病院だった。だかやることは同じ、腹を隠して尻隠さずである。

先ず最初に症状を話しいざ内診。

また痛いんだろうな…と身構えた瞬間激痛が走った。

こ、これは前回より痛い、痛いったら痛い。

医師は優しく声かけてくれるし、看護師さんは肩を叩いてくれたりとっても親切。


でもダメだった。


『うーん、僕の小指も入らないから機械?入れて中を見るのは無理だね』


医師の声が遠い、これだけ痛い思いして頑張っても検査すら出来ない。今まで放置していた自業自得感で涙が出そうだった。


医師は『肛門狭窄が酷いしこれは手術でしか治せない、それとこの手術はうちの規模では出来ないから紹介する形なるよ』と告げた。


紹介か…また新しい病院行って尻隠さずか。


私はとりあえず一度考えますと告げて病院を出た。


B病院の医師はとても良い医師だった。簡単ないぼ痔とかなら日帰りですぐに処置してくれるらしい。

ああこんなに悪化するまで放置してなかったら(本日2度目の後悔)自業自得だえーん


帰りの電車、私はただひたすら暗かった。