今週8月17日(土曜日)
ショウイング(舞台)あります。お時間ご都合よろしければ、是非観にいらしてください♪
5日間のワークショップで振付をして頂き、最終日にショウイングをする企画。
全部で11曲(11作品)ぐらい
毎日猛練習ですが頭もかなりわいてきてる感じ

良い作品ばかりですので
是非観に来てください(o^_^o)
チケット希望の方がいらっしゃいましたら、ブログにコメントかメッセージ入れて頂くか、直接私に連絡して頂くか、直接会場に来て頂いても大丈夫です(^-^)v
開場時刻 14:30
開演時刻 15:00
KAVホール
神戸アートビレッジセンター
新開地駅より徒歩3分ぐらい
前売料金:1000円
当日料金:1000円
座席の種類(自由席等):全自由席
チケット取扱:事務局田村、および神戸アートビレッジセンター
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森優貴 プロフィール
貞松・浜田バレエ団を経て1997年にドイツハンブルグバレエスクールへ留学。留学時からハンブルグバレエ団公演に多数出演。1998年ハンブルグバレエスクール20周年記念公演でジョン・ノイマイヤー振付「祭典」で主役を踊る.。
1998年から2001年までニュルンベルグバレエ 団にソリストとして所属し、2001年からハノーヴァーバレエ・トス・タンツカンパニーにソリストとして所属。
これまでにシュテファン・トスを始 め、ウィリアム・フォーサイス、マッツ・エック、イリ・キリアン、ダニエラ・クルツ当数多くの振付作品を踊る。
2003年からハノーヴァーバレエ・トス・タンツカンパニー振付家としても活動を開始。
2005年春にはハノーヴァーで開催された第19回国際振付コンクールに出品「MissingLink」で観客賞と批評家賞を同時受賞。
2006年5月ハノーヴァーバレエ・トス・タンツカンパニーでジャンコク トー原作「恐るべき子供達」を演出振付。2006 年7月にスウェーデン・ヨーテボリバレエへ移籍。
2007年8月、シュテファン・トス、ヴィースバーデンバレエ芸術監督就任と同時にヴィースバーデンバレエ/トスタンツカンパニーへダンサー兼専属振付家として移籍。平成19年度(第62回)文化庁芸術祭新人賞受賞。
2008年4月、ヴィースバーデンバレエ/トスタンツカンパニーで新作「FragmentsBlue」を発表。
5月には東京セルリアン能楽堂、能とダンスのコラボレーション公演「ひかり、肖像」の演出振付を担当,自らもダンサーとしてバレエダンサー酒井はなと重要無形文化財(能楽総合)指定保持者・津村禮次郎と共演。2008年「週間オン★ステージ新聞」よ り新人ベストワン振付家賞に選ばれる。2009年春、日本で好評を博した能とダンスのコラボレーション公演「ひかり、肖像」がパリ、ブダペストで上演される。
2010年2月、ヴィースバーデンバレエ/トスタンツカンパニーの為にシュテファン・トスとの共同プログラム「Es war einmal..」で新作「Black Earth」を発表。2010年10月、貞松・浜田バレエ団へ「冬の旅」全曲(シューベルト作曲/ハンス・ツェンダーによる“創造的”編曲)を演出振付け。
2011年2月オーストリア・インスブルック・チロル州立劇場/インスブルック・ダンスカンパニーから委嘱されシェークスピア悲劇の1つ「オセロー」を原作として「Mein Herr, Othello」を演出、振付けする。
2011年「WINTERREISE-冬の旅」再演により平成23年度文化庁芸術祭大賞受賞。
2012年7月シュテファン・トス振付「ロミオとジュリエット」でのティボルト役で11年間在籍したトス・タンツカンパニーを退団、
同年9月よりレーゲンスブルグ歌劇場のダンスカンパニー芸術監督に就任。就任後、レーゲンスブルグ歌劇場にて注目される新作を次々と発表、ワーグナー生誕200周年記念作品「Ich,Wagner.Sehensucht!」はドイツでも期待と注目を寄せ、ドイツの各オペラ紙、ダンス紙から大絶賛された。