6月20日(木曜日)
午前中は学校
午後からいよいよ小屋入り
搬入、搬出、仕込み、バラし等も
スタッフ・講師・OB・現役・先生総出で行う
こんな空間は北高の卒業公演でしか味わえない
仕込み後は、
Mオープニングと
Mロボット革命の
場当たりを中心に稽古が進められた
生徒が帰った後は
舞台上では仕込み、
楽屋や袖中では修理等の作業が、
行われました
この卒業公演は出演者(1クラス)に対し、何倍もの多くの方々が力を注いでくれてます
21日(金曜日)
最初から最後までの明かり合わせと場当たりをして・・・
生徒が帰った後は
スタッフ・講師・OBらで明かり合わせ。
そして、一方では小道具や衣装の破損したものなど修理したりアイロン掛けの作業等を行いました。
6月22日(土曜日)
ゲネ一回
本番2回の
計3回公演。
最後まで気を抜かず、ダメ出しも言い続けて・・・
バレエの先生、劇表現の先生、大道具と化粧の方)
公演では舞台転換や段取りや早替えも多々ありましたが懸命にOBは手伝ってくれました
毎年感動と成長をさせてくれる舞台に関われてとても幸せです
経過は大変な毎日が続きますが
辛いことは楽しい
客席では感動されて涙流されている方多く。
私も特に二回目は感動!
今年も客席は超満員でした。
皆様、ほんとうにありがとうございました
感謝
3年生には卒業公演が始まりとして、卒業まで駆け抜けてほしいです。
感謝