こんにちは。ともみ鍼灸院です。

GW開けの今日は五月病のお話です。

五月病と検索すると全国健康保険協会の記事が出てきました。

そこには五月病を防ぐためのポイントも載っていました。

世間一般の五月病と東洋医学の観点でみる五月病は、原因や対処法などはさほど大きな違いはありません。

 

ここからは東洋医学の観点からのお話です。

環境の変化等でストレスがかかった時に、身体の中に流れる気は停滞します。

この状態を「気滞」と呼びます。

詳しくは以前の記事を参考にして下さい。

そして、東洋医学の考え方でよく使われる二十四節気(にじゅうしせっき)では、GW終わり頃から立夏という夏の始まりになります。

要は夏が始まる季節の変わり目という事です。

前の季節に無理をすると、次の季節に影響が出るというのが養生の基本的な考え方の中にあり、春に無理をしていると、このGWが終わり次の季節に移る頃に影響が出てきやすく、五月病という形で出やすいのです。

 

鍼灸治療では、身体全体に溜まっている疲れを取り、滞っている気を流して身体全体の気の流れをよくしていきます。

そうする事で、鬱々とした気持ちや身体のだるさや不調等を取り除きます。

 

ご自身では、軽い運動で身体を動かしてもらうのがよいです。

運動をすると気の流れはよくなるので体調が整いやすくなります。

また、立夏から身体の中は本格的な夏に向けて陽の気が徐々に盛んになってきますので、陽の気が身体の中にこもってしまわないように、少し汗をかいてうまく発散する事で、夏の始まりを快適に過ごす事ができ、熱中症予防にも繋がります。

 

 

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