友香里と宇野ちゃんが楽しそうに話している。仲直りしたんだ。良かった。
と安心していたけど
光『なにしに来たんだよ。』
秀『お前に来る資格はないって言ったの忘れたのか?』
怒った顔をした秀太と日高がいた。
当たり前だよな。2人とも宇野ちゃんが好きなんだし。
大事な女の子を傷つけられたら誰だって怒るよな…。
光『帰れよ。実彩子には絶対話させないからな。』
隆『…』
俺は黙って帰ろうとした。
けど…
実『にっしー‼︎』
俺の大好きな大好きな女の子が俺の名前を呼んだ…。
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ラストはあの話でお会いしましょ(^^)こんな私の誕生日を祝ってくれて本当にありがとうございます。皆さん、大好きです!