登山を始めた夫婦のブログ

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2011年秋、夫婦で登山を始めることにしました。

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8月7-8日

北アルプスの双六岳に行ってきました。

当初の予定では2泊3日で新穂高温泉-双六岳-槍ヶ岳-新穂高温泉のコース
でしたが1日目が雨だったので、スケジュールを変更し双六岳のみにする。

なお、山トモは妊娠中のため今回は山ヤスのソロ登山である。

初日は実家から4時間ほどかけて登山口の新穂高温泉に到着。

朝5時に登山開始。

最初は林道をトコトコと歩く。


途中に山小屋の荷物の積み上げをしているヘリに遭遇。

迫力満点である。


1時間ほどでわさび平小屋に到着

ここから登山道らしくなってくる。


快晴の空と緑と雪渓がとても綺麗。これの風景の中に自分が溶け込んでいると思うと嬉しくなってくる。
川の水は超冷たくて、自然のなんちゃらを感じる。




時期がよかったのか花がすごく多く咲いている。

クルマユリなんかは何度か見たことがある。


今回初めて見ることができたクロユリ。妖しいというか神秘的な雰囲気がある。


わさび平から3時間ほどで鏡池に到着。

ここは槍穂高連峰が池に反射して逆さに写る写真スポット。

山ヤスもナイスな写真を撮影することに成功。

鏡池に移った槍穂高連峰。
どっちが本物でどっちが池に写ったものかわからないくらいのナイスな写真。



鏡池から1分の所に鏡平小屋がありそこで小休憩。



このへんから稜線にでる。ハイマツ郡のおでまし。槍穂高が一望。



しかしまぁ、天気も景色も良くて本当に幸せな気分になってくる。



小屋から3時間ほどで双六小屋に到着。


すごく絵になる小屋で、テン場もおしゃれである。

その後ろには鷲羽岳(わしばだけ)がそびえている。

双六岳は小屋から1時間ほど。

ひとまずテントを設営。

水とかっぱだけを持って双六岳に登る。

頂上手前の道。

綺麗である。道の先が双六岳山頂。


1時間ほどで双六岳の頂上に到着。

景色がほんとうに良い。何時間でもここにいたいと本当にそう思いました。


鷲羽岳がとても綺麗でいつか登ってみたいと思った。


双六岳から小屋に戻るときの道が槍ヶ岳に続いているように見える。

天空の城ラピュタのワンシーンに出てきそうな雰囲気。


さて、無事に小屋に到着したが、テント泊の何がつらいって何もすることがないのがつらい。

この時点で15時前。

小屋でビールを買い、持ってきたお菓子をつまむ。

登山の本を読んだりして何とか17時くらいまで過ごす。

しかしもうする事ないし、外にいるのも寒くなってきたのでテントで横になり、半ばやけくそで寝てみる。

19時頃に目が覚める。

また適当にごろごろして21時過ぎまで過ごす。

頑張って寝てみる。

無事に翌朝まで寝ることに成功。

次の日朝6時に下山を開始。

朝もやに包まれた槍穂高連峰も美しい。


わさび平小屋ではキンキンに冷えた果物や野菜も売っており、おばちゃんたちが群がって、すごく美味しそうに食べていた。


4時間30分ほどで下山完了。車で4時間30分ほどでさいたまの自宅に到着。

今年の夏休みもいい登山ができました。

ただ、一人の登山より二人の登山のほうが楽しいことを実感ました。

4日目

朝食はこれまた沢山の種類があり、どれもとても美味しい。

昨日残した鶏肉をつかったあっさり料理も出された。

今日は湯布院散策。

山トモの運転で湯布院市内に行く。

まずはナントカ湖に行く。

普通の小さい湖である。

畔のシャガール美術館に行く。

ちびまるこの作者のさくらももこが好きな画家である。

切手と小さな絵葉書を買った。

その後はメインストリートを散策したりナンヤカンヤで1630頃の飛行機で帰宅。

楽しい旅でした。



3日目

テントが凍っていた。


今日は大船山へ行く。
おおふなやまではなくたいせんざんと読む。

登山開始。

道はゴリラ色の真っ黒な土の多い道。

頂上近くで後ろを振り返ると大きなクレータのような景色。


1.5時間ほどで頂上到着。


ここからもうひとつ別の山に行こうと思ったが、だいたい同じ感じだろうということでここで下山することに。

1時間ほどでテン場に到着。

睡眠不足の山ヤスは山トモを山小屋にパシリに行かせ一休み。
ポカポカ陽気でとても気持ち良い。



柿ピーを食べて一休みしたら、テントを撤収し長者原に向かう。

夜は寒くてつらい思いをしましたが、やっぱりテント泊は楽しかった。







下山後は近くの茶屋で大分名物?の鳥天くしとソフトクリームを食べたがめちゃうま!



この後は、山トモが予約してくれた由布院の温泉宿へ

階段を下りる山ヤス


池の魚を凝視する山ヤス



夕食前に仮眠する山ヤス


夕食はこんな感じ


この後も沢山出てきて10品くらい出てきました。

しかも鶏肉を残したら、明日の朝食にお出ししますと言ってくれました。

こんなの初めて。

とてもいい旅館でした。