こんにちは、tomomingです。
今日は、逆恨み、というか、医者に対して抱いた不快な気持ちを聞いたので、ご紹介しますね。
心療内科にかかってるけど、なんか、状態がよくならないし、先生が自分の話を聞いてくれないというものですから、
セカンドオピニオンを勧めました。
心療内科、精神科では、扱う薬がセンシティブなのと、病気が成育歴などにかかわってくる問題もあり、
「紹介状」は必須です。
ただ、その方は、藁をもすがる勢いで、飛び込みで見てくれる病院へ行ったそうです。
「紹介状ないと、診れません」「それでも、っていうんでしたら、薬は出せないけどいいですかぁ」・・・・
その方曰く、「小ばかにされた」感じがしたそうです。
どちらが悪いのか。
いいかたの問題はありますが、病院は間違っていません。
どこの心療内科も同じだと思います。
ただ、確認したところ、そこのHPには紹介状を持ってきてくださいということが、FAQ]に書いてなかったので、落ち度といえば、なくはないです。
問題は、このかた。
「医者ファーストすぎ」「小ばかにしている」「ふざけすぎ」と、病院に対しての文句は矢継ぎ早に出てきます。
自分も、こうすればよかった・・・というような言葉は、出てこないんですね・・・・
これは、境界線を引かなかったために起きた、残念な出来事です。
「困っている患者なんだから、ちゃんと診て薬を出してくれるだろう」という、相手に対する期待が、今回の行き違いを生みました。
期待ではなく、信頼をもつこと、これは、アドラーも言っていますが、大切なんです。
相手に期待ばかりしていると、落ち込みも多くなり、不満も倍増します。
自分は、新しい医者にかかろうと思っているけど、何かしておかなければならないことはないか(なかったか)、
それをしていない自分に対する気持ちはどうであるか。
他者(病院)に小ばかにされたと思う気持ちはあったが、小ばかにされたのか?それとも、最もなことを言われただけではないか?
そもそも、診てもらえないといわれて、その時に気分が悪くなり、病院から言われたことをすべて悪いようにしかとらえられなかったのではないか・・・
病院としては、紹介状なしに診ることは危険なことなので、線を引いて患者を診なかった、それだけなんです。
でも、人には気持ちがあります。
心療内科に行かなければならない人の心は、境界線が弾けるほど、強くはないのです。
難しいですね。
でも、相手にやさしく、自分も正しく、I,m OK.。You,re OK,でいるためには、
病院もできる対処があったのでは、と思いました。
